第10回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2017)

2017年12月7日(木)〜12月8日(金)に,熊本市国際交流会館(熊本県熊本市)で開催致する第10回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2017)の情報です。

開催案内
第10回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です。開催趣旨、会場などを記載しています

プログラム
第10回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2017)のプログラムです。

企業展示紹介
企業展示紹介ページ

論文募集
シンポジウムへの論文募集案内です。受け付けは終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

参加申し込み
第 10 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2017) の参加申込みに関するご案内です。

懇親会のご案内
12/7 (木) 18:30~ 懇親会を予定しております。懇親会参加申込は受付を終了しました。

ライトニングトーク(LT)発表募集
IOTS2017でのライトニングトーク(LT)の募集案内です。LT発表の募集を締め切りました。

冠賞企業募集要項
受付を終了しました.お申し込みありがとうございました.

企業展示・協賛募集要項
受付を終了しました.多数のお申し込みありがとうございました.

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・優秀学生賞・学生奨励賞・冠賞) -IOTS2017-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。従来の表彰制度に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」を昨年度から導入しました。


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第10回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2017):表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・優秀学生賞・学生奨励賞・冠賞)


本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。従来の表彰制度に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」を昨年度から導入しました。

優秀論文賞(1件)


  • 林 健汰, 加森 剛徳, 前田 香織 (広島市立大学), 近堂 徹, 相原 玲二  (広島大学)「CP-ABEを用いたVDIの使用権限委譲機構の開発」

優秀プレゼンテーション賞(1件)


  • 中村 豊 (九州工業大学)「九州工業大学における情報セキュリティ対策の取り組みについて」

優秀学生賞(1件)


  1. 王 建人 (東京農工大学)「ディスプレイネームをユーザ認証に利用したなりすましメール送信防止システムの試作」

学生奨励賞(9件)


  1. 小川 康一 (埼玉大学)「利用者のネットワーク機器を監視する移動ロボットの自動情報収集のための通信制御手法」
  2. 林 健汰 (広島市立大学)「CP-ABEを用いたVDIの使用権限委譲機構の開発」
  3. 加森 剛徳 (広島市立大学)「属性ベース暗号による認証を用いたグローバルライブマイグレーション支援システムの開発」
  4. 長谷川 太一 (近畿大学)「作業手順書に基づいたネットワーク機器設定における入力コマンドのダブルチェックを可能とする設定補助システム」
  5. 仲山 悠也 (金沢大学)「大学向けリスクベース認証アルゴリズムの検討」
  6. 阿部 博 (北陸先端科学技術大学院大学)「スケールアウト可能なログ検索エンジンの実現と評価」
  7. 新谷 隆文(広島市立大学)「MACフレーム情報を用いた無線LANの通信品質推定とネットワーク監視への応用」

冠賞


IOTS2017 アリスタネットワークス賞

  • 長谷川  太一,  井口 信和 (近畿大学)「作業手順書に基づいたネットワーク機器設定における入力コマンドのダブルチェックを可能とする設定補助システム」

IOTS2017 シスコシステムズ賞

  1. 長谷川  太一,  井口 信和 (近畿大学)「作業手順書に基づいたネットワーク機器設定における入力コマンドのダブルチェックを可能とする設定補助システム」
  2. 加森 剛徳, 林 健汰, 前田 香織 (広島市立大学), 近堂 徹, 相原 玲二 (広島大学)「属性ベース暗号による認証を用いたグローバルライブマイグレーション支援システムの開発」

IOTS2017 パロアルトネットワークス賞

  • 仲山 悠也 (金沢大学)「大学向けリスクベース認証アルゴリズムの検討」

IOTS2017 PTCジャパン賞

  • 小川 康一, 吉浦 紀晃 (埼玉大学)「利用者のネットワーク機器を監視する 移動ロボットの自動情報収集のための通信制御手法」

 関連リンク

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平成 29 年度 第 3 回 (IOT 通算第 39 回) 研究会プログラム

— カテゴリ: 研究会

平成29年度第3回(IOT通算39回) 研究発表会(埼玉大学)のプログラムです。

インターネットと運用技術研究会(IOT)、セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)との合同で、研究会を開催いたします。

トピック:
インターネット,システム運用技術,管理システム,セキュリティ心理学,トラスト,情報倫理教育,一般

日程:

平成29年9月29日(金)

意見交換会:
平成29年9月29日(金)  18:00~  参加費: 一般4,000円,学生2,500円(予定)
意見交換会の登録は こちら からお願いします。申込締切は9/21(木)です.

開催場所:
埼玉大学 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
総合研究棟1F シアター教室

研究会参加費:研究会の参加費は、会員種別で異なります。
詳しくは、こちら でご確認ください。


プログラム



プログラムは、こちらでも公開されています。

一般講演は、発表 15分 質疑応答 5分 の予定です。
◯:登壇者(◎は登壇者が学生)

開会式 (09:20 – 09:30)

Session 1 (09:30 – 10:50) [ネットワークセキュリティ] 座長: 佐藤 聡 (筑波大学)

09:30 – 09:50 
(1) 移動ロボットによる環境地図を用いたネットワーク機器監視情報の自動収集手法
◎小川 康一, 吉浦 紀晃 (埼玉大学)

09:50 – 10:10 
(2) 間違い探しに基づくメール誤送信防止システムの開発
◎王 建人, 西川 凛, 山井 成良, 北川 直哉 (東京農工大学)

10:10 – 10:30
(3) DNSグラフ分析に基づく悪性ドメインの検知手法の提案
◎浅井 麻友子, 今泉 貴史 (千葉大学)

10:30 – 10:50
(4) UTMトラフィックログに自己組織化マップを用い高度な攻撃を検出する試み
◎宇井 哲也, 鈴木 彦文, 長谷川 理 (信州大学)

Session 2 (11:00 – 12:00) [セキュリティ心理学とトラスト] 座長: 猪俣 敦夫 (東京電機大学)

11:00 – 11:20
(5) 認知体系の制約に基づくメディアを介した情報の不定性と騙される思考
○明神 聖子, 馬場口 登 (大阪大学)

11:20 – 11:40
(6) IFIPTM 2017参加報告
○島岡 政基 (セコム), 真野 健 (NTT), 西垣 正勝 (静岡大学)

11:40 – 12:00
(7) SOUPS2017(Thirteenth Symposium On Usable Privacy and Security)参加報告
金岡 晃 (東邦大学)

休憩 (12:00 – 13:30) 

Session 3 (13:30 – 15:10) [SPT企画セッション]

13:30 – 15:10
(8) 今こそトラストの研究をはじめよう
モデレータ:島岡 政基 (セコム), 小松 文子 (長崎県立大学)

Session 4 (15:20 – 16:20) [学生セッション] 座長: 計 宇生 (国立情報学研究所)

15:20 – 15:40
(9) WebRTCを用いた耐故障性の高いウェブブラウザ間構造化P2Pネットワークの実現
◎鄭 焱祖, 川井 悠司, 李 佼柯, 安倍 広多 (大阪市立大学)

15:40 – 16:00
(10) Dockerを用いたコンピュータ演習室向けLinux端末システムの設計
◎佐藤 悠, 萩原 威志 (新潟大学)

16:00 – 16:20
(11) 分散型SDN制御プレーンへのDoS攻撃の緩和手法の提案
◎松尾 亮輔, 今泉 貴史 (千葉大学)

Session 5 (16:30 – 17:30) [システム管理運用技術] 座長: 寺田 直美 (情報通信研究機構)

16:30 – 16:50
(12) ITシステムの構成変更計画に対する実行制御システムの提案
○村瀬 香緒里, 永井 崇之, 江丸 裕教, 牧 晋広 (日立製作所)

 16:50 – 17:10
(13) 高集積マルチテナントWebサーバの大規模証明書管理と実運用上の評価
○松本 亮介, 平原 正裕, 三宅 悠介 (GMOペパボ), 力武 健次 (GMOペパボ/力武事務所), 栗林 健太郎 (GMOペパボ)

 17:10 – 17:30
(14) 端末教室における環境統一と端末の高速性とを両立する管理ソリューション
○丸山 伸 (シー・オー・コンヴ), 大平 健司, 佐野 雅彦, 谷岡 広樹, 松浦 健二, 上田 哲史 (徳島大学)

閉会式 (17:30 – 17:45) 

意見交換会 (18:00 – 20:00)


問合せ先


  • PC:山井 成良 (東京農工大学)
  • LA:吉浦 紀晃 (埼玉大学) 

E-mail: iot39[at]mail.iot.ipsj.or.jp  ※[at]を@に置き換えてください。


IOT研究会


  • 主査:宮下 健輔 (京都女子大学)
  • 幹事:石島 悌 (大阪産業技術研究所), 今泉 貴史 (千葉大学), 大谷 誠 (佐賀大学), 柏崎 礼生 (大阪大学), 北口 善明 (東京工業大学), 中村 素典 (国立情報学研究所), 西村 浩二 (広島大学) 

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平成 29 年度 第 3 回 (IOT 通算第 39 回) 研究会 発表論文募集のお知らせ

発表論文募集のお知らせ

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会(IOT)、情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)との合同で、研究会を開催いたします。つきましては発表論文を募集しますので奮って御応募下さい。

トピック:
インターネット,システム運用技術,管理システム,セキュリティ心理学,トラスト,情報倫理教育,一般

日時:
2017年9月29日(金)

開催場所:
埼玉大学 総合研究棟 1F シアター教室
〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255

懇親会:
詳細が決まり次第ご案内いたします

発表申込締切 平成29年7月21日(金) 23:59 (日本時間) 
原稿提出締切 平成29年9月  7日(木) 23:59 (日本時間)

申込方法:
下記Webページよりお申し込みください。

IOT研究会発表申込み:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT
SPT研究会発表申込み:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SPT

※「姓名・タイトルの英文入力欄は必須ではありません」とありますが、姓名・タイトルについては英文入力欄にも記入をお願いします。
登壇者が学生の場合は「研究会への連絡事項」に「登壇者は学生」と記入してください。

問い合わせ先:
IOT/SPT研究会:iot39 [at] mail.iot.ipsj.or.jp

(PC/IOT): 山井成良(東京農工大学) nyamai [at] cc.tuat.ac.jp
(PC/SPT): 猪俣敦夫(東京電機大学) inomata [at] im.dendai.ac.jp
(LA/IOT): 吉浦紀晃(埼玉大学) yoshiura [at] fmx.ics.saitama-u.ac.jp
(LA/SPT): 坂本一仁(セコム) takah-sakamoto [at] secom.co.jp
※ [at] を @ へ変更してください。

備考:
発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ1ヶ月前に設定されます。
なお,2012年度より,原稿が【縦長スタイル】に変わっていますのでご注意ください。

詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ、6ページ以上が望ましいとさせて頂きます。研究報告用PDF原稿等は、上記の申し込みページでご提出ください。

[注意事項]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。
特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については以下のURLをご参照ください。

http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html


研究会のご案内および最新情報は各研究会のWEBページでご確認ください。
IOT研究会:http://www.iot.ipsj.or.jp/
SPT研究会: http://www.sig-spt.org/

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平成 29 年度 第 2 回 (IOT 通算第 38 回) 研究会プログラム

— カテゴリ: 研究会

平成29年度第2回(IOT通算38回) 研究発表会(協賛 徳島大学)のプログラムです。

平成29年度国立大学法人情報系センター協議会総会と連続開催で、情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)による研究会 (協賛 徳島大学) を開催いたします。

トピック:
インターネット,システム運用技術,管理システム,一般

日程:
平成29年6月24日(土)

意見交換会:
平成29年6月24日(土)  18:30~  参加費: 5,000円(予定)
意見交換会の登録は こちら からお願いします。

開催場所:
徳島大学常三島キャンパス 〒770-8506 徳島県徳島市南常三島町2丁目1番地
共通講義棟 K302/303

研究会参加費:研究会の参加費は、会員種別で異なります。
詳しくは、こちら でご確認ください。
  ※国立大学法人情報系センター協議会総会参加者の方々には、本研究会登録会員扱いでご参加頂ける予定ですので、ふるってご参加下さい。


プログラム



プログラムは、こちらでも公開されています。

一般講演は、発表 20分 質疑応答 5分 の予定です。
◯:登壇者(◎は登壇者が学生)

開会式 (09:20 – 09:30)

Session 1 (09:30 – 11:10) [キャンパスネットワーク] 座長 土屋 英亮 (電気通信大学)

09:30 – 09:55 
(1) 東京農工大学のBYOD化に伴う2年目の新入生教育の取り組みと運用
◯三島 和宏, 櫻田 武嗣, 川村 嘉和, 萩原 洋一, 辻澤 隆彦 (東京農工大学)

09:55 – 10:20 
(2) 不正端末検出のためのネットワークトラフィックモニタ型キャンパスネットワークの設計
◯櫻田 武嗣, 辻澤 隆彦, 萩原 洋一, 三島 和宏 (東京農工大学)

10:20 – 10:45
(3) キャンパス無線LAN接続への二要素認証の適用に関する検討
◯大平 健司, 仲野 弘一, 谷岡 広樹, 松浦 健二, 佐野 雅彦, 上田 哲史 (徳島大学)

10:45 – 11:10
(4) 研究ライフサイクルに沿ったアカデミックデータマネジメント支援環境による研究基盤強化
◯梶田 将司, 青木 学聡 (京都大学)

休憩 (11:10 – 12:30) 
Session 2 (12:30 – 14:10) [学生セッション] 座長 室田 朋樹 (東京海洋大学)

12:30 – 12:55
(5) 小型コンピュータと画像処理技術を活用したネットワーク機器監視装置の開発
◎小川 康一, 吉浦 紀晃 (埼玉大学) 

12:55 – 13:20
(6) 情報システムのクラウド化とセキュリティガバナンスのあり方に関する考察
◎晏 康庄, 渡邉 英伸, 西村 浩二, 近堂 徹, 相原 玲二 (広島大学)

13:20 – 13:45
(7) キャンパスネットワークの情報基盤整備と教育利用の両立を目指した取り組み
◎岩堀 由裕, 水野 信也 (静岡理工科大学)

13:45 – 14:10
(8) 広域ネットワーク情報共有基盤KANVASにおけるBGP情報収集・蓄積機構
◎島松 健太, 近藤 賢郎, 金子 晋丈, 寺岡 文男 (慶應義塾大学)

Session 3 (14:20 – 16:00) [システム運用1] 座長 村上 登志男 (学習院大学)

14:20 – 14:45
(9) IPv6ネットワークにおける利用者認証に関する一考察
◯近堂 徹 (広島大学), 北口 善明 (東京工業大学), 鈴田 伊知郎 (アラクサラネットワークス), 小林 貴之 (日本大学), 前野 譲二 (早稲田大学)

14:45 – 15:10
(10) SMTP認証ログ解析によるアカウント情報漏洩検知
◯田中 昌二 (岐阜大学)

15:10 – 15:35
(11) On a Computer Security Incident Response System
◯Motoyuki Ohmori, Masayuki Higashino, Shinichi Kawanari, Satoshi Fujio, Kiyoyuki Nakashima, Naoki Miyata, Shinichi Motomura (Tottori University)

15:35 – 16:00
(12) データ通信機能に電源供給・回線復旧・基準信号供給機能を加えたI2Cベースの近距離有線ネットワークの提案
◯大野 浩之 (金沢大学)

Session 4 (16:10 – 17:50) [システム運用2] 座長 西村 浩二 (広島大学)

16:10 – 16:35
(16) 使用済みパソコンを再利用したストレージの構築に関する検討
◯川戸 聡也, 本村 真一, 東野 正幸, 川村 尚生 (鳥取大学)

 16:35 – 17:00
(13) アクセス頻度予測に基づく仮想サーバの計画的オートスケーリング
◯三宅 悠介, 松本 亮介, 力武 健次, 栗林 健太郎 (GMOペパボ)

 17:00 – 17:25
(14) FastContainer: Webアプリケーションコンテナの状態をリアクティブに決定するコンテナ管理アーキテクチャ
◯松本 亮介, 三宅 悠介, 近藤 宇智朗, 力武 健次, 栗林 健太郎 (GMOペパボ)

 17:25 – 17:50
(15) 比較的安価なNASの定性的・定量的な性能評価
◯柏崎 礼生 (大阪大学)

閉会式 (17:50 – 18:00) 

意見交換会 (18:30 – 20:00)


問合せ先


  • PC:北口 善明 (東京工業大学)
  • LA:大平 健司 (徳島大学) 

E-mail: iot38[at]mail.iot.ipsj.or.jp  ※[at]を@に置き換えてください。


IOT研究会


  • 主査:宮下 健輔 (京都女子大学)
  • 幹事:石島 悌 (大阪産業技術研究所), 今泉 貴史 (千葉大学), 大谷 誠 (佐賀大学), 柏崎 礼生 (大阪大学), 北口 善明 (東京工業大学), 中村 素典 (国立情報学研究所), 西村 浩二 (広島大学) 

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平成 28 年度 第 3 回 (IOT 通算第 35 回) 研究会

— カテゴリ: 研究会

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会(IOT)、情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)との合同で、研究会を開催いたします。

内容 研究会
日時 2016年09月23日 12時50分 から
2016年09月24日 17時15分
場所 静岡大学浜松キャンパス佐鳴会館(静岡県浜松市)
連絡先名称 IOT研究会 問い合わせ先メールアドレス
イベントをカレンダーに追加 vCal
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日時:
2016年9月23日(金)、24日(土)

開催場所:
静岡大学浜松キャンパス佐鳴会館(浜松キャンパス空撮)
〒432-8011 静岡県浜松市中区城北3丁目5-1

懇親会:
静岡大学 浜松キャンパス 北館生協 食堂
申し込みはこちらから (申し込み〆切 9月8日(木)まで!)

問い合わせ先:
IOT/SPT研究会:iot35[at]mail.iot.ipsj.or.jp

(PC/IOT): 松本直人(トヨタIT開発センター) naoto [at] jp.toyota-itc.com
(PC/SPT): 猪俣敦夫(東京電機大学) inomata [at] im.dendai.ac.jp
(LA): 長谷川孝博(静岡大学) hasegawa.takahiro [at] shizuoka.ac.jp
※ [at] を @ へ変更してください。

このイベントの詳細情報…

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第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)

— カテゴリ: シンポジウム

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)は,2015年11月26日(木)~11月27日(金)に,千葉大学 工学系総合研究棟2 コンファレンスルーム[西千葉キャンパス](千葉県千葉市)で開催いたしました. たくさんのご参加ありがとうございました.

開催案内
第8回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です.開催趣旨,会場などを記載しています.

参加申込
IOTS2015への参加申込はこちらの情報処理学会サイトよりお願いします。

懇親会案内
11/26(木) 18:00~ 懇親会を予定しております.

プログラム
第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)のプログラムです.

Work in Progress (WIP) 募集
WIPセッションの案内です.受け付けは締め切りました.多数のご応募ありがとうございました.

企業展示・協賛募集要項
受付を終了しました.多数のお申し込みありがとうございました.

論文募集
シンポジウムへの論文募集案内です.受け付けは締め切りました.多数のご投稿ありがとうございました.

企業展示紹介
IOTS2015に協賛いただいた企業様の紹介ページ

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2015-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)懇親会案内

12/4(木) 18:10~ 懇親会を予定しております.

12月4日(木)  プログラム終了後、18:10より懇親会を開催いたします。

日時:

      2013年12月4日(木) 18:10~20:30

会場:

      立命館大学(びわこ・くさつキャンパス) 生協

      ユニオンスクエア2階カフェテラス

会費:

      懇親会費:4,000円(予定)

参加申し込み:

       次のページで参加申し込みを受け付けております。

            「懇親会申込み」(受付は終了しました)

       締切:12月1日(月)(予定) となっております、たくさんのご参加をお待ちしております。

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)企業展示一覧

IOTS2014に協賛いただいた企業様紹介ページ

このページでは、IOTS2014に協賛いただいた企業さまを紹介します(申し込み順)。


展示企業および展示概要


  1. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp
    • 教育用PCの管理・運用ソリューションのCO-CONV 無線対応の新ソリューションを発表
      ・新ソリューション「CO-Spray」を発表
      ──── ディスク復元・配信、シンクライアントの特長をかねそなえつつ、 1)無線対応、2)稼働中に配信、3)UEFI対応など、 これまでのソリューションにはない特長を持つ、これからのPC管理のスタンダードとなる新技術。
      ・大学教育に特化した、ハイエンド・ネットブートソリューション「ReadCacheシステム」「CO-Store」
      ──── 多数の大規模運用実績を誇る信頼のソリューション。多数のディスクでの運用、 各種ハードウェアでの構築、長期間の無停止運用など、実績が語る、大学向けソリューションの最高峰。
  2. 日立金属株式会社 http://www.apresia.jp/
    • APRESIA 及び Account@Adapter による “ユーザ及び端末管理と運用ソリューション”
      認証 SW: APRESIAと、認証サーバ: Account@Adapter を用い、増え続けるユーザ及び端末の管理自動化のデモンストレーションを実施致します。 また、無線端末への証明書自動発行のソリューションも合わせて展示いたしますので、是非ブースへお立ち寄りください。
  3. メルーネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
    • 速いだけじゃない、MeruのSDNで快適無線LAN!
      昨今802.11acが標準化され、867Mbps、1.3Gbpsとより高速化へ道を辿っています。 しかしながら無線LANの現実は昔ながらのシェアードネットワークですので、 端末が増えれば通信チャンスが減り快適性が損なわれてしまします。 そこで、無線LANベンダーで初のOpenFlow認定を受けたMeruのSDNが快適な無線LANを提供いたします。
  4. ディープソフト株式会社 http://www.deepsoft.co.jp/
    • 無制限ユーザライセンスで簡単導入。大学サイトでの誤送信対策製品活用術!!
      昨春 Enterprise 市場向けに投入した誤送信対策製品『DEEPAnchor』が大学での導入実績を増やしています。 大容量ファイル送信システムとして利用するメリットとは何なのか? を簡単にご説明させていただきます。 また、導入実績の多数ある、高機能Webメールを搭載したDEEPMailも同時に展示していますのでどうぞお立ち寄りください。
  5. 株式会社東陽テクニカ http://www.toyo.co.jp/application_it.html
    • ネットワークの可視化と負荷試験、セキュリティまで
      弊社東陽テクニカは「はかる技術」の輸入商社です。昔に大流行したLANアナライザであるSnifferや、 ネットワーク負荷試験のデファクトスタンダードであるSmartBitsなどでご存じの方もいらっしゃるかと思います。 最近では以下のようなソリューションを展開しています。ぜひブースにお立ち寄りください。
      【ネットワーク可視化ソリューション】大容量パケットキャプチャ、xFlowコレクタ、無線LAN可視化ツールなど
      【ネットワーク負荷試験】L2-L7の小型負荷試験機、ストレージのパフォーマンス検証ツールなど
      【セキュリティ】DDoS対策、情報漏洩対策、脆弱性の検査・管理など
  6. 株式会社ネットスプリング http://www.netspring.co.jp
    • AXIOLEIdP専用モデルとeduroam機能
      AXIOLEの内蔵されたLDAP機能ではなく外部のLDAPデータベースとの連携が可能なAXIOLE-IdP専用モデルを展示しています。 このIdP専用モデルの特徴は、AXIOLEの基本的な冗長機能と同様の機能をIdP専用モデルとして実現しているところです。 今回は、熊本大学様における同モデルの利用例をパネル展示しています。 また、AXIOLEと連携するRADIUS-eduraom機能の説明パネルも同時に展示します。
  7. ファイア・アイ株式会社 http://www.fireeye.com
    • 標的型攻撃対策のトップシェア ファイア・アイ
      昨今のサイバー攻撃は複雑化と高度化が進み、その手法も飛躍的な進化を遂げており、 狙いは明らかに個人情報や知的財産、国家を含む機密情報などの重要な「情報」です。 このような標的型攻撃を始めとする高度な攻撃は、 既存のテクノロジーでは検知出来ないことが実際の被害状況から明らかになっています。 ファイア・アイでは、複雑且つ高度な標的型攻撃対策として、 2004年から新たなテクノロジーをゼロから開発、確実に悪意のある攻撃だけを正しく検知出来る製品、 マルウェア・プロテクション・システムを販売しています。 IOTS2014の企業展示ブースでは、デモンストレーションでこの新しいテクノロジーをご覧頂けます。
  8. F5ネットワークス http://www.f5networks.co.jp/
    • マルチデバイスによる学内システムやVDI環境の利用と外部クラウドとの連携について御紹介
      可用性と安全性が求められる学内システムやVDIを最適化するには、学内からは勿論学外からのアクセスも安全で使い勝手が良いネットワーク環境が求められます。 VMware Horizon ViewとBIG-IPの連携によるセキュアなVDIソリューションをご紹介します。 また、Office 365やSalesforceなどSaaSアプリケーションの利用が進む昨今認証はどうしていますか? SAML 2.0によるクラウド連携にかかせない、安全で使いやすいシングルサインオンソリューションをBIG-IPが実現いたします。
  9. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/
    • キャンパスネットワークに最適な100G/フルルート対応ハイエンドコアスイッチAX8600S
      障害発生時に最小限の切替時間で運転を継続できる、フォールト・トレラント・アーキテクチャを採用したAX8600Sは、 キャンパスネットワークにおけるコアスイッチの信頼性を大幅に向上させます。 また100G/フルルートへの対応により、最先端の研究を支える超高速ネットワークバックボーンの構築や、 次期SINETとの接続に最適な外部接続スイッチへも適用可能です。
  10. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 http://jscom.jp/
    • IPアドレス管理(IPAM)ソリューションによるネットワーク管理の向上
      サイバーセキュリティ基本法などで要請されている自発的な取組の促進に関してIPアドレス管理という側面よりトレーサビリティを高め管理を 自動化し、運用負荷を下げて状況を把握するIPアドレス管理ソリューション、BlueCatシリーズをご紹介します。
  11. 東京エレクトロンデバイス株式会社 http://www.teldevice.co.jp/
    • 高密度、低遅延、省スペースを兼ね備えたハイパフォーマンス型スイッチ
      「Summitファミリー」はコンパクトな1RUボックス型スイッチで、ポート密度を抑えたエッジ向けエントリーモデルから高密度なポート収容を実現するアグリゲーションスイッチ、 高機能・高パフォーマンスを発揮するコア向けモデルまでをラインナップとし、更に新製品がリリースされましたのでご紹介致します。
      X770シリーズ:エンタープライズ・クラウドデータセンター向け超低遅延40GEスイッチ。
      X670-G2シリーズ:高密度低遅延ハイパフォーマンススイッチ
      X460-G2シリーズ:高密度アグリゲーションスイッチ
      「Summitファミリー」、「BlackDiamondファミリー」で単一のオペレーションシステムである「ExtremeXOS」を採用しているため、 オペレーションの共通化が図れ運用管理の簡素化に貢献します。
  12. A10ネットワークス株式会社 http://www.a10networks.co.jp/
    • A10ネットワークスが提供する様々なクラウド向けソリューション
      A10ネットワークスのブースでは様々なクラウド向けソリューションを紹介します。 aCloudアーキテクチャーは、SDN/NFV環境で柔軟にADCやIPv6移行といったサービスを提供します。 その他、A10製品を使用することにより、Office 365やGoogle Appサービス導入時に、 機器の増設やアップグレードコストといった問題を最小限に留めることが可能となります。 クラウド環境を“より便利に”、”より効果的に”構築する為の様々なソリューションを紹介します。
  13. パロアルトネットワークス合同会社 http://www.paloaltonetworks.jp/
    • 臭いものにフタをしない!パロアルトネットワークスPAシリーズ
      キャンパスLANは可能な限りオープンに利用させ、学生の研究や活動に利便を供与したい。 その反面で著作権法違反や知的財産、個人情報流出など、経済的、倫理的なリスクが内在します。 限られた予算で複雑な学内ネットワークを運用しつつ、高度化複雑化するサイバー攻撃に対処し、 利用者のモラル・リテラシーを向上させる必要性に迫られています。 自由な利活用を促進させつつ、個人情報や知的財産の安全性を担保することは、従来型のセキュリティデバイスでは困難になりつつあります。 パロアルトネットワークスのPAシリーズは、アプリケーションの可視化、脅威の制御に代表される次世代ファイアウォール機能のみならず、 WildFireサンドボックス機能により、未知の脅威を検知し対処することにより、1台のデバイスで高度なセキュリティ制御を高いコストパフォーマンスで実現できます。
  14. パンドウイットコーポレーション日本支社 http://www.panduit.com
    • 統合インフラマネジメントソフトウェアと物理層セキュリティーのご紹介
      物理層コネクティビティー・パワーマネージメント・物理資産管理を行える統合インフラマネージメントソフトウェアのデモ展示と物理層セキュリティー製品の展示。 細径パッチコード、セキュリティーパーツのサンプル提供を行います。
  15. 株式会社アルファシステムズ http://www.alpha.co.jp/education/
    • パソコン運用システム『V-Boot』、授業支援ソフト『V-Class』のご紹介
      PC教室や貸出ノートPCに最適なパソコン運用システム『V-Boot』、Windows/Linux/Mac対応の授業支援ソフトウェア『V-Class』のデモ展示を行います。
      ◆V-Boot◆PC教室や貸出ノートPC等の多台数のPCのメンテナンスコストを大幅に削減します。 クライアントではOSをXenで仮想化しており、intel VT-dによりデバイスをパススルー可能です。 仮想OSはデバイスを直接制御可能となり、グラフィック性能を最大限利用することで、CAD等のアプリケーションにおいても高いパフォーマンスが発揮されます。
      ◆V-Class◆Windows/Linux/Macの混在環境にも対応した授業支援ソフトウェアです。 厳選した機能だけを実装し、操作に不馴れな先生でも使いやすいシンプルなインターフェースとなっています。
  16. アライドテレシス株式会社 http://www.allied-telesis.co.jp/
    • アライドテレシス新製品のご紹介 802.11ac無線LAN・AMF対応L3スイッチ・UTM対応新ルーター
      ・システム統合(コアスイッチ + NW管理ツール + 無線LANコントローラ)を1台で実現できるレイヤー3スイッチ及び新製品のご紹介 ・最適なコストで利便性の高いNWを実現 ~AMF機能に対応~ ・仮想化技術により、よりシンプルに、より柔軟に、より安全・安心にご活用頂けるネットワークを提案します。
  17. 華為技術日本株式会社 http://enterprise.huawei.com/jp/
    • 面白い製品いろいろ
      ・CloudEngine12800:  100GEを最大192ポート収容可能なデータセンターコアスイッチ
      ・AR511インテリジェント・モバイル・ゲートウェイ:  LTEモバイルルーター、WiFIアクセスポイント、スマートデバイスが一体になり、バスなどの移動体に設置してアプリケーション、WiFiアクセスを提供します。
      ・Metro 100G WDMソリューション:  2UサイズのWDMアクセスデバイスにも100Gカードが対応します。
      ・S5700-LI-BAT:  リチウムイオンバッテリーを内蔵したアクセススイッチ。停電時にもUPS無しで動作をバックアップします。
  18. 三谷商事株式会社 http://si.mitani-corp.co.jp/
    • 認証統合・MAC アドレス関連ソリューション ~CampusUA、MAC Address Manager~/機能を選択して導入できる授業支援サービスRanavis(らなびす)
      弊社開発のオリジナルソリューションである 2 製品 CampusUA 及び MAC Address Manager やその他製品のチラシを準備させていただきます。 また、アクティブラーニング形式の授業支援やBYODの普及促進に最適なWebベースの授業支援サービスRanavis(らなびす)の展示を行います。
      ・ソフトクリッカーや出席管理等を機能単位で導入できます。
      ・学生のスマートフォンやタブレット・パソコンを有効活用できます。
      ・オンプレミス版とクラウド版を選択してシステム導入できます。
  19. テクマトリックス株式会社 http://www.techmatrix.co.jp/
    • 最強のネットワーク・セキュリティ、最良のモバイル体験を
      モビリティ環境を前提とした統合的なアクセス/認証/監視ソリューションで、企業やキャリアユースで数多く採用されているリーディングプロバイダのアルバネットワークスと、 卓越した技術と多くの実績を誇るパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール「PAシリーズ」の機能を統合することで、新しいセキュアエンタープライズモビリティを実現! テクマトリックスでは、豊富な構築実績のあるパロアルトネットワークス「PAシリーズ」に加え、アルバネットワークスの無線認証技術を組み合わせたソリューションをご提供します。
  20. 株式会社電通国際情報サービス https://www.facebook.com/potavee
    • 映像配信に自由を与えるWi-Fi放送ソリューション「potaVee」
      potaVee(ポタビ)とは、Wi-Fiを利用して、多数の方のスマートフォンやタブレット端末にコンテンツを同時配信するプラットフォームです。
      ・Wi-Fiマルチキャストにより多台数へ一斉配信
      ・アクセスポイントからの電波が届くエリアで視聴可能
      ・映像・音声・文字のストリーミング配信/ファイルキャストに対応
      大学やICT街づくりのプロジェクトにおいて、平常時および非常時のコンテンツ配信プラットフォームとしてご採用いただいております。 企業展示ブースにて、デモンストレーションを含めたご紹介をしておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。
  21. ジュニパーネットワークス株式会社 http://www.juniper.net/jp/jp/
    • JuniperNetworksの仮想化ソリューションとインテリジェントファイアウォール
      先月世界初のキャリアグレード仮想ルーター「vMX」を発表、仮想化ファイアウォール「Firefly Perimeter」を含む仮想化ソリューションが充実しております。 また独自のバーチャルシャーシ技術を備えた40/100GbE対応の「EXスイッチ」、最新マルウェアと新たな脅威を阻止するため脅威情報プラットフォーム「Spotlight Secure」と インテリジェントファイアウォール「SRX」の連携などを紹介しております。既成観念にとらわれないジュニパーのネットワークを是非ご覧下さい。
  22. 日本電気株式会社 http://jpn.nec.com/
    • 大規模ヘルスケアデータに対するオーダーメイド匿名化システム
      膨大なデータの固まりであるビッグデータを活用することでヘルスケアの更なる発展が期待されている。 ヘルスケアデータは多種多様な情報が混在する複合データでもあり、数万から数億という規模の患者の記録を含む。 これらのデータを匿名化する場合、1) 多種多様な情報の透過的な取扱い  2) スケーラブルな匿名化アルゴリズム  3) 利用目的に適した加工による匿名化の実現 が課題であり、上記の課題を解決する“複合データ匿名化”を開発した。
  23. 日本アルカテル・ルーセント株式会社 http://www.alcatel-lucent.co.jp/enterprise/index.html
    • アルカテル・ルーセント・エンタープライズ製品 レイヤ3 Ethernetスイッチ/無線LANのご紹介
      アルカテル・ルーセント・エンタープレイズでは、レイヤ3 Ehternetスイッチ「OmniSwitch」、無線LAN「OmniAccessWireless LAN(OAW)」をご紹介をさせていただきます。 今回は、Openflow / Deep Packet Inspection /バーチャルシャーシをサポートしている1Uボックス型スイッチ「OminiSwitch6860E」と無線AP「AP225」を静展示いたします。 アルカテル・ルーセントは有線LAN製品、無線LAN製品を1社で提供することができるメーカーです。他のスイッチ製品もございますので弊社ブースまで足をお運びください。
  24. ディーリンクジャパン株式会社 http://www.dlink-jp.com/
    • 柔軟でセキュアな有線・無線LANネットワーク構築
      ・クラウド管理型 11ac 無線LANアクセスポイント
      ・最新規格11ac対応 法人向け無線LANアクセスポイント
      ・ネットワーク最新SWソリューション
      節電機能を重視したネットワーク設計の重視傾向や、タブレット端末やスマートフォンを中心としたスマートデバイスのビジネス利用への急速な拡大、 また、それに伴いセキュアな無線LANの導入が急務な課題となるなど、ネットワーク環境は大きく変化しております。 今回、D-Linkブースでは、D-Link Business Cloud対応(クラウド管理型)の無線LANアクセスポイント(DBA-1510P)を中心に最新のネットワーク機器を揃えて展示を行います。
  25. 株式会社フルノシステムズ http://www.furunosystems.co.jp/
    • 教育現場のICT化をしっかり支えるキャンパス向け無線LANのご紹介
      100台以上の端末同時接続性能と干渉波の影響を低減する干渉波フィルタリング機能で教室に安定した無線環境をご提供します。 さらに、高コストパフォーマンスでクラウドにも対応した統合管理ソフトをご用意。 来春発売予定の新商品として
      (1) 授業の活性化に役立つ、タブレット画面や動画をワイヤレスでプロジェクタ・電子黒板に伝送表示できる動画伝送機能付きアクセスポイント。
      (2) 無線LANの稼働状況をひと目でチェックできる、分かりやすいマップ表示の「3D無線LAN可視化ツール」をご紹介します。
  26. パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 http://service.is-c.panasonic.co.jp/
    • “学生を加害者にしない”ためのサイバーセキュリティとは!
      高度化するサイバー攻撃は、様々なセキュリティ対策を施しても、それをすり抜けて学内に侵入してしまう可能性があります。 当社展示コーナーでは、昨今のサイバー攻撃の傾向を踏まえ、“学生を加害者にしない”ための対策とはどういうものなのかをご紹介いたします。 侵入防御はもちろん、もし侵入を許してしまった場合でも、“加害者にならない”ための出口対策までを網羅する『SophosUTM』を中心にご紹介いたします。 高コストパフォーマンスで学内の多様なネットワークセキュリティを一元管理いたします。
      併せて、ネットワークブートPCシステム『osv VHD boot』をご紹介いたします。 「オフラインブート」「WAN環境」にも対応し、PC教室の効率的で安定した運営を支援いたします。
  27. フュージョンアイオー株式会社(サンディスクカンパニー)http://www.fusionio.jp/
    • アプリケーション高速化ソリューションの本命!ioMemoryテクノロジーの紹介
      コンピュータの計算能力とストレージ性能の差が広がりシステム設計に大変な思いをしている」こんな実感をしたことありませんか? 性能問題にはディスク追加等様々なアプローチが取られますが、導入コスト・運用コスト共に大きな影響を及ぼします。 つまり性能問題の根本原因は解決されていないのです。弊社ブースではCPU/メモリとストレージの間のI/O性能ギャプを埋め、 ITインフラのパフォーマンス向上を実現するキラーソリューション「ioMemory」を展示・紹介させていただきます。
  28. ネットアップ株式会社 http://www.netapp.com/jp/
    • プライベートストレージとクラウドの利点を最大に活用したNetApp のハイブリッド環境ソリューション!
      昨今、クラウドを検討・活用することは当たり前になっています。 そして検討を重ねると必ず「クラウドに出せるデータ」と「クラウドに出せないデータ」が出てきます。 しかしクラウドの「好きな時にすぐにコンピュート・リソースを増減出来る」というメリットは捨てがたい。 このいかにも矛盾しそうな「クラウドにデータは出せない、でもクラウドのメリットを使いたい」という考え方を実現したのが、データはオンプレのNetAppで持ち、 CPU/メモリはクラウドを使用、その間を専用線サービスで結び付けるという「NetApp Private Storageソリューション」、NPSです。 NPSであれば、データをクラウドに入れずオンプレのNetAppで持つので、クラウドをやめたい、切り替えたい時に、 毎回データを抜き出すということなく、すぐにやめる、切り替えることが可能です。
  29. ユニアデックス株式会社 http://www.uniadex.co.jp/
    • NUTANIX 仮想コンピューティングプラットフォームのご紹介
      Nutanix 仮想仮想コンピューティングプラットフォームは、x86プラットフォーム上に分散ファイルシステムとSSDを搭載し、 SANやNASを使わずにストレージプールを形成するサーバーとストレージを統合したスケールアウト型のプラットフォームで、 このアーキテクチャはFacebook,Googleなどでも採用されています。 独自の分散ファイルシステムにより柔軟なストレージ運用と高可用性を実現し、必要に応じてノードを追加することでスケールアウトできるため、 クラウド環境に最適な仮想化基盤を構築できます。 今回、展示環境ではNutanix Virtual Computing Platformの展示と、インターネット経由でラボと接続し、簡易デモンストレーションをご紹介します。
  30. 株式会社トランスウエア http://www.transware.co.jp/
    • 〔シボレス認証対応〕文教向けWebメール アンチスパム、メール誤送信対策のご紹介
      累計2,250法人、1,100万アカウントの導入実績を持ち、シボレス認証にも対応する文教向けWebメールのスタンダード「Active! mail」、 日本のメール環境に適したアンチスパム「Active! hunter」、ユーザー毎の柔軟な設定変更で防ぐ、メールの誤送信対策「Active! gate」。 メールに関する課題・疑問をお持ちの際は是非弊社ブースへお立ち寄りください。デモンストレーションもご覧いただけます。


フライヤー展示企業


  1. ネットワンシステムズ株式会社 http://www.netone.co.jp/

※企業展示会場のネットワーク構築にメルーネットワークス株式会社様、パンドウイットコーポレーション日本支社様のご協力をいただきました。
また、セッション会場と企業展示会場の中継にネットワンシステムズ株式会社様のご協力をいただきました。ありがとうございました。

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