懇親会を12月4日夜に開催しました.
12月4日(木) プログラム終了後、19時より懇親会を開催します.
会場:
民芸茶屋 豆狸(メイン会場から徒歩5分ほど)
会費:
5000円(当日、現金で徴収させていただきます)
京都市国際交流会館へは地下鉄東西線蹴上(けあげ)駅が便利です。京都駅からだと地下鉄南北線で国際会館方面に乗り(国際会館と国際交流会館は別ですのでご注意!)、烏丸御池(からすまおいけ)で乗り換えて浜大津・六地蔵方面に乗って下さい。蹴上駅から国際交流会館までは徒歩で6分程度です。
タクシーに乗られる方は「蹴上(けあげ)の国際交流会館」と言って下さい(そうでないと京都国際会館に連れて行かれることがあります)。
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メイン会場はイベントホールになります。無線LANアクセスも提供する予定です。
企業展示会場は第1・2会議室です。
懇親会場は、メイン会場より歩いて5分ほどの民芸茶屋 豆狸です。
京都は様々な種類の宿泊施設があり、キャパシティも豊富です。ただし、最近紅葉が遅くなっており、12月上旬でも観光客はまだ多く訪れます(12月第1週まではハイシーズン料金になっているホテルが多いほどです)。そのため、ホテル等は混雑が予想されますので、お早めのご予約をお勧めします。JTB西日本 京都支店様のご協力により、宿泊の斡旋を行っています(詳しくはこちら)。特別料金となっておりますので是非ご利用下さい。その他のビジネスホテルの検索には、http://www.check-in-kyoto.com/が便利です。宿泊場所は会場への利便性を考えると地下鉄東西線沿線または南北線沿線をお勧めします。
適切なホテルが見つからない場合には、大津または新大阪近辺のビジネスホテルから通う手もあります。大津からですと京阪京津線経由で地下鉄東西線に直接乗り入れできますので意外と便利です。新大阪近辺は安いビジネスホテルが豊富ですが、京都まではそれなりに時間がかかりますのでご注意下さい。
最終プログラムを公開しました!
9:20~9:30 開会挨拶
9:30~10:30 セッション1: システム管理(1)
1.京都大学教育用コンピュータシステムの利用者管理
○池田心・森幹彦・上原哲太郎・喜多一・石橋由子・石井良和・竹尾賢一・小澤義明(京大)
2.PC演習室環境と共生するPCクラスタの構成法とその評価
○大柚智・桝田秀夫(京都工繊大)
10:30~10:45 休憩
10:45~12:15 セッション2: システム管理(2)
3.目的環境に適合した最小パッケージ構成の自動構成システム
○八木貴之・桝田秀夫(京都工繊大)
4.「ISMS」と「グリーンIT」実現に貢献するSaaS‐アウトソーシング、シンクライアント戦略の推進
○井上春樹・八卷直一・長谷川孝博・高橋秀年・高田重利・望月邦昭(静岡大)・海野孝一・内田修司・田村孝広・相田剛・兼本正之(ビック東海)
5.休眠アカウント調査のためのWebを利用した情報サービス利用者確認システムの構築と運用
○櫻田武嗣・石橋みゆき・萩原洋一(農工大)
12:15~13:45 昼食休憩
13:45~15:15 セッション3: セキュリティ(1)
6.TCPコネクション要求回数の計数による攻撃者の検知
○衣笠雄気・大塚賢治・兒玉清幸・吉田和幸(大分大)
7.サブネットワークにおける不使用IPアドレスを用いたインターネット観測手法とその評価
○桝田秀夫・竹内徹哉(京都工繊大)
8.Entropy Study on A and PTR Resource Records-Based DNS Query Traffic
デニスアルトゥロルデニャロマニャ・久保田慎一郎・杉谷賢一・○武藏泰雄(熊本大)
15:15~15:30 休憩
15:30~16:45 招待講演1
9.はてなにおけるインターネットサービス群の継続的な開発と運用
田中慎司(はてな)
16:45~17:00 休憩
17:00~18:30 セッション4: セキュリティ(2)
10.持ち出し禁止データを外部から安全に利用する一方法
○三輪吉和(NPO学習開発研究所)・宮田仁(滋賀大)
11.学内ネットワークの安全性向上を目指したアクセス制御と脅威検知の導入
宮下健輔(京都女子大)
12.年老いた恐竜は電子ナイフの夢を見るか? – ε-ARK on Zaurs の開発 –
○大野浩之(金沢大)・猪俣敦夫(奈良先端大)
19:00~21:00 懇親会
9:15~10:45 セッション5: 分散システム
13.ネットワークとアプリケーション協調を実現するプラットフォームの設計と実装
○岸田崇志・野田真・鳥居裕二・根本直樹・野坂正昭(ネットワンシステムズ)
14.投稿型動画視聴におけるユーザ間リアルタイムコミュニケーション支援システムの提案
○高野祐太郎・田島孝治・大島浩太・寺田松昭(農工大)
15.DRBDと仮想化技術を利用した耐障害性と汎用性の高いサーバファームの構築
○二川潤(法大)・下農淳司(京大)・雪田修一(法大)
10:45~11:00 休憩
11:00~12:15 招待講演2
16.「学友を生涯の宝に」人脈形成支援型ネットワークシステムの展望
児玉太郎(ヤフー)
12:15~13:45 昼食休憩
13:45~15:45 セッション6: ネットワーク運用
17.Layer2ネットワーク構成情報表示システムにおけるSTP及び隣接機器探索プロトコルの活用について
○藤田俊輔・吉田和幸(大分大)
18.利用者認証機能を備えた大規模キャンパスネットワークの性能評価
○近堂徹・田島浩一・岸場清悟・大東俊博・岩田則和・西村浩二・相原玲二(広島大)
19.従来端末に対する移動透過通信支援方法とそのプロトタイプ実装
○関顕生・西村浩二・相原玲二(広島大)・前田香織(広島市大)
20.ALGを用いたマルチホーム環境における自組織宛メール配送の動的経路選択手法
○金勇・清家巧・岡山聖彦(岡山大)・中村素典(国立情報学研)・山井成良(岡山大)
15:45~16:00 休憩
16:00~17:45 パネル討論
21.大学における電子メールサービスのアウトソーシング
コーディネータ:中村素典(国立情報学研)
パネリスト:松村芳樹(一橋大)・井村保(中部学院大)・下園幸一(鹿児島大)
17:45~18:00 表彰・閉会挨拶
JTB西日本様に宿泊枠の確保をお願いしています。特別料金となっておりますので是非ご利用下さい。なお締め切りは11月20日です。枠には限りがございますのでお早めにお申し込み下さい。
宿泊案内(IOTS)1027.pdf — PDF document, 323Kb
平成20年度第3回(IOT通算第3回)研究会のプログラムが決定しました.
(研究会終了後に懇親会を予定しています.)
日時 2008年 9月 19日(金) 10:00~17:30
会場 国立情報学研究所(12階会議室)
会場へのアクセス http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
協力 国立情報学研究所
講演 発表 25 分 + 質疑応答 5 分
【プログラム】
[10:00 – 11:30]
(1) DNS Based Detection of Spam Bots and Host Search Activity
○デニスアルトゥロルデニャロマニャ,久保田慎一郎,杉谷賢一,武藏泰雄(熊本大)
(2) 透過的かつ適応的にトランスポート層プロトコルを変更するフレームワークの開発
○川島龍太(総研大),計宇生(NII),丸山勝巳(NII)
(3) 非常時の自助共助に資するε-ARK端末をApple iPhoneで実現するための技術的,制度的考察
○大野浩之(金沢大)
--- 昼食 ( 105分 ) ---
[13:15 – 15:15]
(4) P2P技術を用いた効率的な電子掲示板システムの提案
○櫻木信輔,山之上卓(鹿児島大)
(5) 教育支援システムDSRへの実用的なWebブラウザの実装に関する開発および研究
○中尾高大,山之上卓(鹿児島大)
(6) 広島大学における新キャンパスネットワークへの移行手法
○大東俊博,近堂徹,岸場清悟,田島浩一,岩田則和,西村浩二,相原玲二(広島大)
(7) 講義室ネットワークアクセス制御システムの運用支援
下川俊彦(九州産業大),○長田 聡(九州産業大)
--- 休憩 ( 15分 ) ---
[15:30-17:30]
(8) 空き端末探索のための状態表示装置
○船木麻由,西垣 桂,齊藤明紀(鳥取環境大)
(9) 京都大学教育用コンピュータシステムの利用者管理
○池田 心,森 幹彦,上原哲太郎,喜多 一,石橋由子,石井良和,竹尾賢一,小澤義明(京都大)
(10) Opengateにおける名前解決の利用
○大谷 誠,江藤博文,渡辺健次,只木進一,渡辺義明(佐賀大)
(11) 大学における共通情報の集約:大学評価を機会に
○只木進一,遠藤隆,船久保公一,岸川芳之,村山詩帆,山田文弘(佐賀大)
---
懇親会 17:45~19:45
国立情報学研究所3階
会費4000円(予定)
参加申込
今後の予定:
第1回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTシンポジウム)
京都市国際交流会館・イベントホール(京都市左京区)
2008年12月04日 – 2008年12月05日
平成20年度第4回(IOT通算第4回)研究会
熊本県・阿蘇(予定),
2009年03月05日 – 2009年03月06日
第71回全国大会
滋賀県・立命館大学びわこ・くさつキャンパス
2009年03月10日 – 2009年03月12日
論文募集は終了しました.
近年,我々を取り巻くネットワーク環境の普及と高速化を背景として,多様なサービスのネットワーク経由での提供が求められるようになってきています.これに伴い,ネットワークサービスに対する要求も,affordability,dependability,
securityなどに加えて,異種サービス間の連携性や多様な端末機器への対応など広範囲にわたり,このような要求を合理的なコストで実現するためのシステム構築運用技術が大きな課題となっています.
たとえば,最近注目を集めている,PKIなどの電子認証基盤を利用したサービス連携,マッシュアップによる複数のWebサービスの連携などに代表される,多様なネットワークサービスを統合・連携させる仕組みは,新しい価値を生み出していますが,その反面,多くの場合にシステム構築に様々な知識や工夫が要求されます.
このような状況を踏まえて,本シンポジウムでは多様なネットワークサービスの統合・連携に関する技術の動向と,それに伴う構築運用上の課題を整理して議論し,今後のネットワークサービスの展開と高度化に寄与することを目指します.
日程
平成 20 年 12 月 4 日 (木)・ 12 月 5 日 (金)
会場
京都市国際交流会館・イベントホールおよび第2会議室
京都市左京区栗田口鳥居町2番地の1
主催
情報処理学会 インターネットと運用技術研究会
後援
電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ(IA)研究会
京都大学学術情報メディアセンター
対象分野を以下のように予定していますので,応募時の参考として下さい.なお,必ずしもこれに限定されるものではありません.また,学術的な研究論文に限らず,事例報告や問題提起などの論文も歓迎します.
事務処理簡素化のため,電子的な投稿のみ受け付けます.以下の申込み用URLにて発表申込みを行った後,論文(シングルスペース,2カラム,A4判用紙8頁以内) を添えて,電子的形式(PDF)にして以下のフォームから送付して下さい.
申込み用URL: http://iot.ipsj.or.jp/iots/2008/submit/
原稿の様式は研究報告原稿の様式に準じます.下記URLをご参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html
論文応募締切 | 平成 20 年 9 月 15日 (月) 23:59(JST) (締め切りました) |
採否通知 | 平成 20 年 10 月 6 日 (月) 通知済み |
カメラレディ最終論文提出締切 | 平成 20 年 10 月 31 日 (金) 必着 |
論文投稿に関する照会先
E-mail: iots2008@cc.okayama-u.ac.jp
その他に関する照会先
(社)情報処理学会 シンポジウム係
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
E-mail: sig@ipsj.or.jp TEL: (03)3518-8372 FAX: (03)3518-8375
正会員 : 10,000 円 | 研究会登録会員: 7,000 円 |
学生会員: 無料 | 学生非会員 : 2,000 円 |
非会員 : 15,000 円 | (いずれも論文集代込み) |
委員長: 山井 成良(岡山大学)
委員: 阿野 茂浩(KDDI研究所)
安東 孝二(東京大学)
佐藤 聡(筑波大学)
土井 裕介(東芝)
中村 素典(国立情報学研究所)
藤崎 智宏(日本電信電話)
峰野 博史(静岡大学)
宮地 利雄(JPCERT/CC)
山之上 卓(鹿児島大学)
渡辺 健次(佐賀大学)
(50音順)
委員長: 上原 哲太郎(京都大学)
委員: 石島 悌(大阪府立産業技術総合研究所)
桝田 秀夫(京都工芸繊維大学)
宮下 健輔(京都女子大学)
(50音順)
平成20年度第2回(IOT通算第2回)研究会のプログラムが決定しました.
平成20年度第2回(IOT通算第1回)研究会のプログラムが決定しました.
日時 2008年 7月 24日(木) 15:00~18:30
2008年 7月 25日(金) 09:00~14:30
会場 秋田県田沢湖芸術村「ホテルゆぽぽ」
http://www.warabi.or.jp/
会場へのアクセス案内,宿泊案内,懇親会参加申し込み等,
http://ftswww.ie.akita-u.ac.jp/~iot02/
7月24日(木) 午後 セキュリティ(1) (15:00~18:30)
(1) 15:00 – 15:30
脅威モデルの構築をもとにしたサーバ証明書発行体制の分類とその評価手法の提案
○西村 健,佐藤周行(東大)
(2) 15:30 – 16:00
長期的スキャニングを対象としたスキャン攻撃検知システムの評価
兒玉清幸,○藤原健志,大塚賢治,吉田和幸(大分大)
(3) 16:00 – 16:30
新世代ネットワークにおけるトランスポート制御に関する一考察
○松原大典(日立製作所)
--- 休憩 ( 30分 ) ---
(4) 17:00 – 17:30
認証つきサービスにおける組織間連携のためのPKIとOpenIDの融合
○阿部英司,伊東栄典,笠原義晃,中國真教(九州大)
(5) 17:30 – 18:00
ゆるやかに結合したLDAPツリーを用いた統合認証システムに関する研究
○土屋英亮(電通大),丸山一貴(東大),高田昌之(電通大)
(6) 18:00 – 18:30
全教員に個別ファイアウォール機能を提供するキャンパスネットワークの構築
○相原玲二,西村浩二,近堂 徹,岸場清悟,田島浩一(広島大)
7月25日(金) 午前 セキュリティ(2),トラヒック,経路制御 (09:30~11:30)
(7) 09:30 – 10:00
ドメイン移動に適応したSIPにおける受信者のなりすまし防止機構
○高原尚志,中村素典(総研大)
(8) 10:00 – 10:30
学生宿舎への認証,検疫ネットワークシステムの導入
○佐藤 聡,横山憲彦,真中剛司,中井 央,片岸一起,板野肯三(筑波大学)
(9) 10:30 – 11:00
長時間トラフィックに含まれるトレンドの効果
○五十嵐隆治,入江若菜,高橋秋典,正木忠良,佐々木芳宏(秋田大),
上田 浩(群馬大),奈須野裕(苫小牧工業高専),岩谷幸雄(東北大),木下哲男(東北大)
(10) 11:00 – 11:30
OSPFを用いたEBGP接続障害の高速復旧手法に関する提案
○渡里雅史,屏雄一郎,阿野茂浩(KDDI研),山崎克之(長岡技科大)
--- 昼食 ( 90分 ) ---
7月25日(金) 午後 記念講演,教育システム (13:00~15:00)
(11) 13:00 – 13:30
記念講演 林英輔教授(麗澤大学)(題名未定)
(12) 13:30 – 14:00
シンクライアントによる教育用端末環境の構築
○佐々木芳宏(秋田大),正木忠良,小林俊央,鷲谷貴洋,西田 眞,中村雅英
(13) 14:00 – 14:30
教科「情報」の履修状況と情報リテラシに関する平成20年度新入生アンケートの結果について
○森 幹彦,池田 心,上原哲太郎,喜多 一(京大)
一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
IOTS2008協賛企業募集.pdf — PDF document, 941Kb
IOTS2008協賛企業募集.doc — Microsoft Word Document, 44Kb
第1回インターネットと運用技術シンポジウムIOTS2008
~多様なネットワークサービスの統合・連携にむけて~
―シンポジウムへの協賛のお願い―
インターネット・情報システム関連企業各位
拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)は、2008年度に分散システム管理/インターネット運用技術研究会(DSM)と、高品質インターネット研究会(QAI)の合併により誕生した新しい研究会です。インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。
IOTではこのたび、第1回インターネットと運用技術シンポジウム2008(IOTS2008)を開催いたします。近年我々を取り巻くネットワーク環境の普及と高速化を背景として、多様なサービスのネットワーク経由での提供が求められるようになってきています。これに伴い、ネットワークサービスに対する要求も、Affordability、Dependability、Securityなどに加え、異種サービス間の連携性や多様な端末機器への対応など広範囲に渡るようになり、このような要求を合理的なコストで実現するためのシステム構築運用技術が大きな課題となってきました。このような状況を踏まえ、本シンポジウムでは多様なネットワークサービスの統合・連携に関する技術の動向と、それに伴う構築運用上の課題を整理して議論し、今後のネットワークサービスの展開と高度化に寄与します。
このシンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。このシンポジウムに、是非御社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては別紙をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
敬具
平成20年7月1日
インターネットと運用技術シンポジウムIOTS2008
実行委員長 上原哲太郎(京都大学)
プログラム委員長 山井 成良(岡山大学)
ご協賛にあたっては以下のようにお願いしたいと存じます。
期間中の企業展示 : 5万円 (12社予定)締め切りました。ご応募ありがとうございました。
講演会場に隣接した会議室において、会議期間中企業展示を行って頂けます。1社あたりの展示スペースは壁を背にした約2m四方の空間で、150cm×60cmの机2脚までと椅子4脚までを貸し出します。100V電源および有線のLAN環境(NAPT経由でのインターネットアクセスが可能です)も提供します。さらに講演会場内で企業展示の案内をするため、パワーポイント形式のスライドをご提供頂きます(自動スライドショーで15秒分まで、講演会場内で随時映写します)。展示期間は4日10:00~19:00・5日9:15~16:00を予定しています。3日18:00~21:00と4日9:00~10:00は設営、5日16:00~18:00は撤収になります。
論文集への広告掲載: 3万円締め切りました。ご応募ありがとうございました。
論文集の巻末に、モノクロで1口あたり1ページの広告を掲載いただけます。論文集は参加者に配布される他、情報処理学会ホームページを経由して販売されます。掲載は申し込み受付順となります。
パンフレット等配布: 2万円
企業展示会場内に専用に配置した机上に、パンフレット等を置いていただけます。参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットのサイズはA4まで、1口あたり2種類までとします。試用版CD/DVDなどもパンフレット1種類と同じ扱いとして置かせて頂きます。
なお、ご協賛いただいた企業のお名前はIOTS2008ホームページ(http://iot.ipsj.or.jp/iots/2008)内に掲載し、ホームページにリンクを張らせていただきます。
事前のご質問・お問い合わせは以下までご連絡下さい。
〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町 京都大学学術情報メディアセンター南館
IOTS2008実行委員長 上原哲太郎
TEL 075-753-9051 E-mail: iots2008-la@iot.ipsj.or.jp