表彰(IOTS2008)

受賞者が決定しました

本シンポジウムでは,優秀な発表に対する表彰制度を設けております.

受賞者は以下の通りです.

  • 優秀論文賞(1件):       賞状,副賞 30,000円

       「目的環境に適合した最小パッケージ構成の自動構成システム」

       八木貴之・桝田秀夫(京都工繊大)

  • 奨励賞(1件):       賞状,副賞 30,000円

        「ALGを用いたマルチホーム環境における自組織宛メール配送の動的経路選択手法」

        金 勇(岡山大)


奨励賞は2008年12月31日現在で33歳未満の講演者を対象とします.

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第1回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)

第1回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)は2008年12月4~5日に京都で開催されました。

開催主旨

プログラム
最終プログラムを公開しました!

参加募集
2日間で合計115名の方にご参加いただきました.ありがとうございました.

会場案内/宿泊案内

表彰(IOTS2008)
受賞者が決定しました

懇親会
懇親会を12月4日夜に開催しました.

IOTS2008協賛企業一覧
第1回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)に協賛してくださった企業の一覧です

常設企業展示・企業協賛募集

IOTS2008企業協賛申込

IOTS2008企業協賛申込(PDF)

論文募集
論文募集は終了しました.

JTB宿泊案内
JTB西日本様に宿泊枠の確保をお願いしています。特別料金となっておりますので是非ご利用下さい。なお締め切りは11月20日です。枠には限りがございますのでお早めにお申し込み下さい。

パネルディスカッション資料

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第1回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)参加募集

2日間で合計115名の方にご参加いただきました.ありがとうございました.

日程・会場等は以下の通りです。

日程  平成 20 年 12 月  4 日 (木)・ 12 月  5 日 (金)
会場   京都市国際交流会館・イベントホール(京都市左京区)

参加費
  正会員  : 10,000 円 研究会登録会員: 7,000 円
  学生会員:  無料   学生非会員    : 2,000 円
  非会員  : 15,000 円
                                   (いずれも論文集代込み)

参加の申込は情報処理学会ホームページからお願いいたします。

http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2008/IOTS2008.html

当日申込が可能です。直接現地にお越し下さい。

宿泊に関してはこちらをご覧下さい。秋の京都は大変混雑しますので早めのご予約をお勧めします

照会先
参加に関する照会先
  E-mail: iots2008-la@iot.ipsj.or.jp
その他に関する照会先
  (社)情報処理学会 シンポジウム係
  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
  E-mail: sig@ipsj.or.jp  TEL: (03)3518-8372  FAX: (03)3518-8375

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第1回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)協賛企業一覧

— カテゴリ: シンポジウム

第1回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)に協賛してくださった企業の一覧です

このページでは、協賛いただいた企業さまを紹介します(順不同)。

* 展示企業および展示概要


  1. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp/
    • ネットブートWindowsを利用したシステムのクライアント側にキャッシュ機構を設けることでサーバの負荷を下げる「ReadCache システム」は、発売以来ご好評をいただいていますが、今回の展示ではこの製品の次期製品の構想を含め、COCONVのR&D(研究開発活動)をご紹介いたします。
    • ReadCacheシステムの次期製品として、「CO-Booster」を展示いたします。ネットブートシステムのクライアント集約率を向上させ、サーバ1台に対して端末1000台での利用を目指し開発している製品です。
    • その他のCO-CONVの活動についてもご紹介いたします。
  2. コスモエア株式会社 http://www.CosmoAIR.jp/
    • メールサーバーを中心とした、セキュリティソリューションを展示致します。
  3. 日本電気株式会社 http://www.nec.co.jp/educate/portal/
    • NECは、国内最小クラスの小型ワークステーションと、eラーニング講義コンテンツを簡単に自動作成できるソフトを展示します。
    • 小型ワークステーションSEGUENTE miniは、低騒音&デュアルディスプレイで、ディスクレス構成もできます。
    • i-Collabo.AutoRecは、ハイビジョンカメラで撮影した講義映像から、高額な機材や難しい編集作業なしで、良識な追尾型講義コンテンツを作成できます。
  4. 株式会社トランスウェア http://www.transware.co.jp
    • 文教市場において多く御導入いただいているWebメール製品「Active! mail」、迷惑メール対策製品「Active! hunter」、誤送信防止・添付ファイル暗号化を実現する新製品「Active!gate」の展示を行います。
  5. メルー・ネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
    • メルーネットワークスの11n高速無線LAN
  6. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 http://jscom.jp/
    • Juniper Networks社高性能最新L3スイッチEXシリーズ
    • Mirage Networks社エージェントレス検疫ソリューションEndpoint Controlシリーズ
  7. 株式会社アクタスソフトウェア、株式会社電通国際情報サービス http://www.acutus.co.jp/
    • ハイビジョン・カメラから取り込んだ映像をIPネットワークを経由して遠隔地へ伝送するシステムを展示します。プラットフォームはMac、CODECはDVDPRO HDとProRes 422、HDMIとHDSDIインターフェイスを備えたカメラやモニタを利用できます。
  8. A10ネットワークス(物産ネットワークス株式会社) http://www.bussan-networks.com/a10/
    • 独自のOSの搭載で、業界最高峰のプライスパフォーマンスと柔軟性を提供する次世代ロードバランサA10ネットワークスのAXシリーズを展示します。
  9. 株式会社ネットスプリング http://www.axiole.jp/
    • 認証ゲートウェイ「FEREC」、LDAPベース認証プラットフォーム「AXIOLE」という運用管理の容易性を追求した弊社オリジナルの認証アプライアンス製品のご紹介。
  10. 株式会社テラステクノロジー http://www.terracetech.com/jp
    • 日本国内で500社の実績、トータルメッセージングセキュリティにおける、スパム遮断アプライアンスSPAM WATCHERシリーズとメールアーカイブソリューションTerraceVaultをご紹介します。
  11. 株式会社シマンテック http://www.symantec.com/ja/jp/index.jsp
    • シマンテックの展示では、スパム流入量を大幅に削減するメールセキュリティソリューションや、180カ国40,000箇所以上に設置されたセンサーにより、世界中の攻撃や潜在的な脅威、重大な脆弱性に関する情報/分析を提供するシマンテックの情報源や関連ソリューションについてご紹介します。
  12. シスコシステムズ合同会社 http://www.cisco.com/jp/index.shtml
    • シスコシステムズのデータセンターソリューションにおけるFCoE製品及び仮想化ソリューションのデモ、及びユニファイドコミュニケーションでの活用例を展示致します。
  13. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com
    • 近年のキャンパスネットワークに求められる課題を解決するアラクサラのソリューションとして、セキュリティ、フォールトトレランス、グリーンIT、ネットワーク・パーティション等について、デモ・展示を行ないます。
  14. コンピュータ・ハイテック株式会社 http://www.teamfile.com/
    • TeamFile(WebDAV)は、インターネット回線を利用しながらもローカルファイルと同様の操作感で大容量ファイル転送が行える新しいタイプのファイル転送/共有ソリューションです。
  15. 日立電線株式会社 http://www.apresia.jp
    • L2、L3スイッチApresiaシリーズのご紹介。高度に進化したネットワーク向けに、統合セキュリティ管理やQoS機能を搭載した高品質な製品をローコストでご提供しています。
  16. ミラポイントジャパン株式会社 http://www.mirapoint.co.jp/
    • ミラポイントのメッセージサーバM50の静態展示を行います。インターネット経由で弊社内のサーバにログインして、メッセージサーバの管理画面のデモや、WebMailのデモを実施します。
  17. 三谷商事株式会社 http://www.mitani-corp.co.jp/
    • 持ち込みMacBookを利用してOSやアプリケーションをネットワーク経由で起動させるネットブートを利用しMacOSを起動することができます。更にVMWare仮想環境を利用することでWindows の動作も可能になりMacとWindowsの両方のアプリケーションを同時に利用できます。


* 論文誌広告掲載企業


  1. ソフトイーサ株式会社 https://www.softether.com/jp/
  2. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp/
  3. 株式会社トランスウェア http://www.transware.co.jp
  4. メルー・ネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
  5. A10ネットワークス(物産ネットワークス株式会社) http://www.bussan-networks.com/a10/
  6. 株式会社ネットスプリング http://www.axiole.jp/
  7. 株式会社テラステクノロジー http://www.terracetech.com/jp
  8. コンピュータ・ハイテック株式会社 http://www.teamfile.com/
  9. 株式会社日立製作所 関西支社 http://www.hitachi.co.jp/environment/


* パンフレット等配布企業


  1. ソフトイーサ株式会社 https://www.softether.com/jp/
  2. クオリティ株式会社 http://www.quality.co.jp/

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