主催:一般社団法人情報処理学会
セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会
インターネットと運用技術(IOT)研究会
情報システムと社会環境(IS)研究会
協賛:グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
共催:京都大学防災研究所
日時:2024年12月26日(木) 9:50~17:50
会場:京都大学防災研究所 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
ハイブリッド開催
プログラム:
午前の部:
10:00~12:00 ISCRAM勉強会
IFIPその他からのお知らせ(スポンサー発表も含む)
12:00~13:00 休憩
午後の部:
13:00~14:00 <基調講演1>
宮川祥子(慶應義塾大学/IT DART)
「令和6年能登半島地震 支援者から見た1.5次避難所の成果と課題」
14:00~14:50 <基調講演2>
曽篠恭裕(日本赤十字看護大学附属災害救護研究所)
「国際赤十字の人道支援・災害対策とICT」
14:50~15:00 (休憩)
15:00~15:50 <基調講演3>
市川学(芝浦工大)
「災害時保健医療福祉活動支援システム D24H 5年間の歩みと今後の展開」
15:50~16:40 <基調講演4>
畑山満則(京都大学防災研究所)
「阪神・淡路大震災の教訓は令和6年能登半島地震にどのように生かされたか?」
16:40~17:40 パネルディスカッション
テーマ 「阪神淡路大震災から30年:令和6年能登半島地震における災害対応」
司会:畑山満則
パネリスト:村山 優子 (津田塾大学)、宮川祥子、曽篠恭裕、市川学、
17:40~17:50 閉会の辞
投稿者: ss
第 13 回 災害コミュニケーションシンポジウム
第13回災害コミュニケーションシンポジウム(DCS2023)開催案内
~ 関東大震災から100年目の災害情報処理とは ~
https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/dcs2023/
主催:一般社団法人情報処理学会
セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会
インターネットと運用技術(IOT)研究会
情報システムと社会環境(IS)研究会
協賛:コラボレーションとネットワークサービス(CN)研究会
共催:京都大学防災研究所
日時:2023 年 12 月 26 日 (火) 9:50〜17:50 (開始と終了時刻は変更する場合があります)
場所:ハイブリッド開催
注意:
- 以下の内容は2023/11/3現在のものです。今後、変更される可能性がありますので参加予定の方は適宜ご覧ください。
- 開催形態は、オンライン開催を主とし、現地参加可能な小規模な会場を、東京工業大学大岡山キャンパス(〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)に設ける予定です。ただし収容人数などは未定です。
プログラム
09:50~10:00 開場/開会の辞
10:00~11:30 ISCRAM 勉強会
1 10:00 五郎丸秀樹 千葉工業大学
ISCRAM2023 Examining the influence of social media on individual’s
protective action taking during Covid-19 in China Xiaodan Yu, Jiaying
Chen, Jiaqi Liu
2 10:12 爰川 知宏 東京国際工科専門職大学
ISCRAM2023 Exploring Demons for the Establishment of Team Situational
Awareness Rustenberg, K.; Radianti, J.; Gjøsæter, T.
3 10:24 櫨山章太郎 日本大学大学院
ISCRAM2023 Evaluation of Improvement Projects in Densely Built-Up Area
using a Large Earthquake Disaster Simulator: A case study in Kyojima
Area, Tokyo Kishimoto, M.; Osaragi, T.; Chan Yili
4 10:36 六瀬聡宏 東海大学
ISCRAM2023 Semi-Supervised Few-Shot Learning for Fine-Grained Disaster
Tweet Classification Henry Peng Zou, Cornelia Caragea, Yue Zhou, Doina
Caragea
5 10:48 中原邦博 京都大学大学院情報学研究科
Proceedings of the 20th International ISCRAM Conference Towards the
Design of a Simulation-based Decision Support System for Mass-Casualty
Incidents. Hager, Florentina; Reuter-Oppermann, Melanie; Müller, Tim;
Ottenburger, Sadeeb
6 11:00 宇津 圭祐 東海大学
ISCRAM2023 Humor-Based COVID-19 Twitter Accounts Apoorva Chauhan
7 11:12 村山 優子 津田塾大学
ISCRAM2023 “Contact Tracing Mobile Applications in New
York: A Qualitative Study on the Use and Privacy Perceptions” DeeDee M.
Bennett Gayle, Xiaojun (Jenny) Yuan, Yvonne A. Dadson and Natasha K. Edwards
11:30~12:00 IFIPWG5.15 関連報告, スポンサーの紹介
12:00~13:00 (昼食)
13:00~14:00
<基調講演1>
大規模災害時における情報の課題 ―地震と流言・避難―
講演者:安本 真也 (東京大学)
14:00~14:50
<基調講演2>
地震火災における住民避難の課題と展望
講演者: 鈴木 雄太 (国立研究開発法人建築研究所 防火研究グループ)
14:50~15:00 (休憩)
15:00~15:50
<基調講演3>
防災情報のデジタル化(防災DX)の現状と課題
講演者:臼田 裕一郎 (防災科学技術研究所)
15:50~16:40
<基調講演4>
大規模災害における情報通信技術(ICT)の活用
講演者:畑山 満則 (京都大学 防災研究所)
16:40~17:40
パネルディスカッション:テーマ 「 関東大震災からの教訓~大都市大災害
時の甚大な被害を低減させるための情報技術~」
座長:佐々木 淳 (大和大学)
パネリスト:村山 優子 (津田塾大学)、他
17:40~17:50 閉会の辞
スポンサー
第13回災害コミュニケーションシンポジウムを開催するにあたり、次の企業・団体の皆さまよりご協賛を頂きました。ここにお名前を掲載し、深く感謝申し上げます。
スポンサー概略紹介
- プラナスソリューションズ株式会社
- プラナスソリューションズはさくらインターネットグループとして、計算機、ネットワーク、ストレージといった機器の選定だけでなく、オンプレミス、ハウジング、パブリック/プライ
- ベートクラウドといった運用形態も考慮したベストミックスをご提案します。
- 国際総合防災学会
- 本学会は、総合防災学に関わる調査・研究・情報提供・人材育成・交流機会の提供等を通じて、総合防災学に関わる学術・文化の振興を図り、加えて、世界各地で行われている災害による被害軽減、迅速な復興などを達成するための実践的取り組みの共有知識化を通じて、世界各地で発生している自然災害の影響を軽減することを目的としています。2010年より年次国際会議を開催しており、2023年は10月にインド工科大学ルールキー校でハイブリッド開催され、2024年はコロンビアでの開催(ハイブリッド)が決定しています(日程等は未定)。防災は、学際的な領域なので、社会実装のためには異分野との交流が重要です。情報系の皆様のご参加もお待ちしております。
- 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
- 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、1992 年、国内初の商用インターネットサービスプロバイダとして設立されました。現在では、IIJ グループとして約 14,000 社の法人顧客に対して、インターネット接続、クラウド、セキュリティ等の各種ネットワーク・IT サービスから、システム構築や運用管理などのシステムインテグレーションまで、総合的なネットワーク・ソリューションを提供しています。
災害コミュニケーションシンポジウム参加申込み:
シンポジウム参加費(税抜き)
情報処理学会正会員:5,000円 (共催団体所属の方は正会員として扱います)
SPT,IOT,IS研究会登録会員:4,000円
学生(社会人学生を除く):無料
ISCRAM勉強会での発表者:無料
非会員:6,000円
参加登録について
事前登録および支払い手続きは情報処理学会の「マイページ」から行います。
非会員の方も、マイページの開設が必要になります。
情報処理学会「マイページ」
利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html
ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html
申込方法の詳細については、「イベントへ参加申込される方へ」をご覧ください。
https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html
情報処理学会「マイページ」へログイン後、「会員メニュー」の「イベント一 覧・申込」から、「災害コミュニケーションシンポジウム」を選択してお申し 込みください。
なお、以下の方々は、申込時に会員番号欄に指定された番号をご記入の上お申し込み下さい:
1) 京都大学防災研究所の学生以外の参加者:6110011DPRI5
2) ISCRAM勉強会発表者:OMH68182NE0
申込締切は12月18日(月)となります。参加費の支払いはマイペー ジからの手続きとなります。
参加登録していただきますと、12月26日のZoom URL、が通知されます。 Zoom へ接続する際には、登録が必須となります。
問合せ先
dcs-info【アットマーク】mail.iot.ipsj.or.jp
※【アットマーク】を@に変更してお送りください。
ISCRAM勉強会の発表者募集
午前中の部で、ISCRAM2023等の災害情報処理関連の論文を読んで内容の紹介を発表して頂ける方を募集しております。
■ISCRAMの論文は次のISCRAM電子図書館のURLからダウンロード可能です。
http://idl.iscram.org/
■IFIP ITDRRの過去の論文も、ITDRR2019までの論文は、IFIP電子図書館から取得できます。
https://ifip.hal.science/IFIP-ITDRR
発表申込み
発表申込みは、下記の様式でお願いいたします。
担当者は参加費無料です。
宛先:goromaru.hideki【アットマーク】p.chibakoudai.jp
※【アットマーク】を@に変更してお送りください。
————– ISCRAM2023等勉強会発表申込み様式(ここから)————–
宛先:goromaru.hideki【アットマーク】p.chibakoudai.jp
メールの件名:ISCRAM2022等関連研究発表申込
氏名:
所属:
メールアドレス:
担当希望の論文の会議名: 例:ISCRAM2023
担当希望の論文のタイトル名:
担当希望の論文の著者名:
————– ISCRAM2023等勉強会発表申込み様式 (ここまで)————
第12回災害コミュニケーションシンポジウム 〜災害時に必要な情報処理〜
主催:一般社団法人情報処理学会
セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会
インターネットと運用技術(IOT)研究会
情報システムと社会環境(IS)研究会
協賛:グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
共催:京都大学防災研究所
日時:2022年12月26日(月) 9:50〜17:50(開始と終了時刻は変更する場合があります)
場所:オンライン開催
注意:以下の内容は、変更される可能性があります
今年も災害コミュニケーションシンポジウムを開催いたします。今年は、また、ウクライナ関連、状況把握のためのCommon Operational Picture等についての講演を企画しております。
災害コミュニケーションシンポジウムでは、例年、午前中に、災害情報処理の国際会議、ISCRAM等で発表された論文について、皆様に、関連研究調査の一環で、ご発表いただいております。また、ISCRAM2022以外にも、米国ワシントン大学のHans Jochen Scholl教授の構築されている災害情報処理関係の論文情報ベースに掲載されている論文等も御参照いただき、災害情報処理関連で、興味深い論文があれば、是非、ご報告ください!
プログラム
09:50~10:00 開場/開会の辞
10:00~11:00 ISCRAM勉強会
11:00~11:40 <ITDRR2022 Best Paper Award 受賞者講演>
赤十字の災害対応とモビリティ
曽篠 恭裕(日本赤十字看護大学附属災害救護研究所)
11:40~12:00 関連学会からのご連絡:
1)IFIPWG5.15関連報告およびITDRR2021報告
2) IDRiM Societyからのお知らせ
12:00〜13:00 (昼食)
13:00〜14:00 <基調講演1>
災害・戦災の記憶を未来につなぐデジタルアーカイブ
渡邉 英徳(東京大学)
14:00〜14:50 <基調講演2>
COP(Common Operational Picture)の構築を可能にする災害対応の仕組み
牧 紀男(京都大学 防災研究所)
14:50〜15:00 (休憩)
15:00〜15:50 <基調講演3>
福島第一原発を見てきた報告
爰川 知宏 (東京国際工科専門職大学)
15:50〜16:40 <基調講演4>
災害対応への情報システム活用における「遅延許容性」
畑山満則 (京都大学 防災研究所)
16:40〜17:40 パネルディスカッション
17:40〜17:50 閉会の辞
参加申込み
情報処理学会正会員:5,000円 (共催団体所属の方は正会員として扱います)
SPT,IOT,IS研究会登録会員:4,000円
学生(社会人学生を除く):無料
非会員:6,000円
- 参加登録について
事前登録および支払い手続きは情報処理学会の「マイページ」から行います。非会員の方も、マイページの開設が必要になります。
情報処理学会「マイページ」
利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html
ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html - シンポジウム参加費
申込方法の詳細については、イベントへ参加申込される方へをご覧ください。https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html
情報処理学会「マイページ」へログイン後、「会員メニュー」の「イベント一 覧・申込」から、「災害コミュニケーションシンポジウム」を選択してお申し 込みください。申込締切は12月23日(木)となります。参加費の支払いはマイペー ジからの手続きとなります。
参加登録していただきますと、12月26日のZoom URLが通知されます。Zoom へ接続する際には、登録が必須となります。
問合せ先
dcs-info【アットマーク】mail.iot.ipsj.or.jp
※【アットマーク】を「@」に変更してお送りください。
ISCRAM勉強会の発表者募集
午前中の部で、ISCRAM2022等の災害情報処理関連の論文を読んで内容の紹介を発表して頂ける方を募集しております。本勉強会でご発表頂きますと、災害コミュニケーションシンポジウムの参加費無料となります。
- ISCRAMの論文は次のISCRAM電子図書館のURLからダウンロード可能です。
http://idl.iscram.org/ - H.Jochen Scholl教授の論文情報ベース
http://faculty.washington.edu/jscholl/ - IFIP ITDRRの過去の論文も、ITDRR2019までの論文は、IFIP電子図書館から取得できます。
https://ifip.hal.science/IFIP-ITDRR
- 発表申込み
発表申込みは、下記の様式でお願いいたします。担当者は参加費無料です。
宛先:murayama【アットマーク】tsuda.ac.jp
※【アットマーク】を「@」に変更してお送りください。 - ISCRAM2022等勉強会発表申込み様式
————(ここから)————–
宛先:murayama【アットマーク】tsuda.ac.jp
メールの件名:ISCRAM2022等関連研究発表申込
氏名:
所属:
メールアドレス:
担当希望の論文の会議名: 例:ISCRAM2022
担当希望の論文のタイトル名:
担当希望の論文の著者名:
————– ISCRAM2022等勉強会発表申込み様式 (ここまで)————
組織委員会
- 実行委員長:宮下健輔(京都女子大)
- 財務: 村上登志男(学習院大)
- Web:坂下秀(アクタスソフトウェア)
- 学会とのリエゾン:坂下秀(アクタスソフトウェア)
- プログラム委員長:畑山満則(京大防災研)
- プログラム委員:村上登志男(学習院大)、村山優子(津田塾大)、佐々木淳(岩手県立大)
- 出版:村山優子(津田塾大)、大塚亜未(法政大)
/
スポンサー
第12回災害コミュニケーションシンポジウムを開催するにあたり、次の企業・団体の皆さまよりご協賛を頂きました。ここにお名前を掲載し、深く感謝申し上げます。
スポンサー概略紹介
- プラナスソリューションズ株式会社
- プラナスソリューションズはさくらインターネットグループとして、計算機、ネットワーク、ストレージといった機器の選定だけでなく、オンプレミス、ハウジング、パブリック/プライベートクラウドといった運用形態も考慮したベストミックスをご提案します。
- 公立大学法人 岩手県立大学
- 「岩手県立大学ソフトウェア情報学部では、”データ・数理科学”,”コンピュータ工学”,”人工知能”,”社会システムデザイン”の4つのコースにより、現代社会が抱える様々な課題にアプローチし、スマート社会の実現を目指した研究と、ICTを活用した問題解決能力を備えた人材育成を行っています。
- 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
- 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) は、1992 年、国内初の商用インターネット接続サービスを開始しました。現在、IIJ グループは約 13,000 社の国内外企業に対し、インターネット接続、クラウド、セキュリティに加え、IoT や動画配信、さらにシステム構築や運用アウトソーシングなど総合的なネットワーク・ソリューションを提供しています。また個人向け通信サービス「IIJmio」を展開しています。
第11回災害コミュニケーションシンポジウム
リスクコミュニケーションが将来の災害の脅威に備えて行う専門家や住民等当事者間の意思疎通であるのに対し、発災直後から必要な当事者間の意思疎通を災害コミュニケーションと呼びます。本シンポジウムは2011年12月開催を第1回とし、今年度で11回目となります。今年度も、昨年度と同様に3 研究会(SPT、IOT、IS)および京都大学防災研究所の共催と、グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会協賛で実施します。
今年は、Sahana財団の Nuwan Waidyanatha 氏を基調講演者としてお迎えし、今の Sahana の状況等をお話しいただきます。また、以前ご講演いただいた関西学院大学の吉野太郎先生に、再び、東日本大震災における Sahana 利用についてご講演いただき、Sahana の before/after について探ります。その他にも興味深いご講演を計画しております。
テーマ
- 国際会議ISCRAM2021等防災関連の発表論文について学生などによる調査報告
- 災害コミュニケーションに関する具体的な対応事例報告
主催
情報処理学会セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会、情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会、情報処理学会情報システムと社会環境(IS)研究会
共催
京都大学防災研究所
協賛
情報処理学会グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
日程
2021年12月24日(金) 09:50 – 17:50 (時刻は変更する場合があります)
会場
オンライン開催
プログラム
09:50 – 10:00 | 開場/開会の辞 |
10:00 – 11:30 | ISCRAM勉強会 |
1) A Qualitative Risk Identification Framework for Cyber-Physical-Social Systems 五郎丸 秀樹 (千葉工業大学) 2) Identifying Information Requirements for Improving the Common Operational Picture in Multi-Agency Operations 爰川 知宏 (東京国際工科専門職大学) 3) GIS Based Emergency Management Framework for Large-scale Events: A Case Study of the Torch Relay Activity 川村 崇也 (滋賀大学) 4) Towards Using Remote Sensing and Social Media Data for Flood Mapping 内田 理 (東海大学) 5) COVID-19 Named Resources on Facebook, Twitter, and Reddit 宇津 圭祐 (東海大学) 6) Augmenting Google Sheets to Improvise Community COVID-19 Mask Distribution 木津谷 諒 (岩手県立大学) 7) Communications and Technology Challenges to Situational Awareness: Insights from the CR16 Exercise 村山 優子 (津田塾大学) | |
11:30 – 12:00 | IFIPWG5.15 関連報告および ITDRR2021 報告 村山 優子 (津田塾大学) 佐々木 淳 (岩手県立大学) |
12:00 – 13:00 | 休憩 |
13:00 – 14:00 | <基調講演 1>英語によるご講演 ITU-T X.1303 Standardized Sahana Alerting Broker: Connecting First-Mile Communities Nuwan Waidyanatha (Sahana Foundation) |
14:00 – 14:50 | <基調講演 2> 東日本大震災時のSAHANAの導入と運用 -避難所への物資配送における利用例から- 吉野 太郎 (関西学院大学) |
14:50 – 15:00 | 休憩 |
15:00 – 15:50 | <基調講演 3> 防災チャットボットSOCDA -情報発信と情報収集の融合による防災DXの実現- 萩行 正嗣 (株式会社ウェザーニューズ) |
15:50 – 16:40 | <基調講演 4> 災害対応とDX:課題とアプローチ 畑山 満則 (京都大学 防災研究所) |
16:40 – 17:40 | パネルディスカッション |
17:40 – 17:50 | 閉会の辞 |
ISCRAM勉強会発表者募集
午前中の部で、ISCRAM2021 等の災害情報処理関連の論文を読んで内容の紹介を発表して頂ける方を募集しております。
ISCRAM2021 の論文:http://idl.iscram.org/
希望担当論文を選び、スライド3~5 枚程度(表紙などを除く)にまとめてください。
発表申込みは、下記の様式でお願いいたします。発表者は参加費無料です。
--------------ISCRAM 勉強会発表申込み様式(ここから)------------------- 宛先:murayama【アットマーク】tsuda.ac.jp(【アットマーク】を@に変更してお送りください) メールの件名:ISCRAM2021等関連研究発表申込 氏名: 所属: メールアドレス: 担当希望の論文の会議名: 例:ISCRAM2021 担当希望の論文のタイトル名: 担当希望の論文の著者名: ---------------ISCRAM 勉強会発表申込み様式-------------------
参加費
情報処理学会正会員 | 5000円(共催団体所属の方は正会員として扱います) |
IOT, IS, SPT 各研究会登録会員 | 4000円 |
学生 (社会人学生を除く) | 無料 |
情報処理学会非会員 | 6000円 |
参加登録
事前登録および支払い手続きは情報処理学会の「マイページ」から行います。
非会員の方も、マイページの開設が必要になります。
情報処理学会「マイページ」
利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html
ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html
申込方法の詳細については、
イベントへ参加申込される方へ
https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html
をご覧ください。
情報処理学会「マイページ」へログイン後、「会員メニュー」の「イベント一 覧・申込」から、「災害コミュニケーションシンポジウム」を選択してお申し 込みください。申込締切は12月23日(木)となります。参加費の支払いはマイペー ジからの手続きとなります。
参加登録していただきますと、12月24日のZoom URL、が通知されます。Zoom へ接続する際には、登録必須となります。
問合せ先
dcs-info【アットマーク】mail.iot.ipsj.or.jp