第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)企業展示・協賛募集要項

— カテゴリ: シンポジウム

受付を終了しました.多数のお申し込みありがとうございました.

平成27年9月1日

インターネット・情報システム関連企業各位

情報処理学会インターネットと運用技術研究会
主査 山井成良(東京農工大学)
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)
実行委員長 今泉貴史(千葉大学)
プログラム委員長 北口善明(金沢大学)

第8回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)- モノのインターネット(IoT)時代の情報セキュリティとネットワーク運用-シンポジウムへの協賛のお願い

 拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会は、インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT 化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。

 IOT 研究会ではこのたび、第8回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015) を次のようなテーマで開催いたします。

 近年、クラウドコンピューティングの隆盛やセンシングネットワークの勃興に伴い、運用管理の主体と管理対象のネットワーク機器との距離がどんどん離れています。特にコンピュータの小型化や性能向上により、センサーデバイスなどがネットワークを介して相互接続するモノのインターネット(IoT: Internat of Things)が広く普及をはじめました。IoTで利用されるセンターデバイスの多くは、安価であることが要求されつつ省電力化や小型化などの制約があります。そのため、必ずしも一般的なネットワーク機器と同等の機能を有しておらず、従来と同じ管理手法やセキュリティ対策が適用できない場面が増えました。この他にもスマートフォンに代表されるスマートデバイスも多くのネットワークに接続されていおり、多種多様なネットワーク機器に対する対策が必要となっています。

 本シンポジウムは、このような多種多様で多数の対象(ネットワーク機器および利用者)に対してどのような留意が必要か、どのような運用手法が効率的であるか等を議論し、社会基盤の一つであるインターネットの安定的な構築や運用およびその研究に寄与することを目的とします。

 本シンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。本シンポジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。

 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

名称:第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)

主催:情報処理学会インターネットと運用技術(IOT) 研究会

後援:千葉大学

   電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ(IA) 研究会

   ACM SIGUCCS Tokyo Chapter

日時:平成27年11月26日(木)・27日(金)

会場:千葉大学 工学系総合研究棟2 コンファレンスルーム[西千葉キャンパス](千葉県千葉市)

発表:件数約20件(予定。招待講演を除く)

参加:人員約70名(予定)

詳しくはIOTS2015ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2015) をご覧ください。

協賛概要

【期間中の企業展示】: 1社 7万円(税込)、20社程度を予定

企業展示会場(コンファレンスルーム) において、期間中展示を行って頂けます。1社あたりの展示スペースは約1.8m×1mで、パネル、机と椅子をお貸し出しいたします。展示に必要な商用電源および有線LAN環境(インターネットアクセス可能) がご利用いただけます(容量等は事前にご相談ください)。1日目には参加者に展示内容をご紹介いただく時間(1社1分程度) を設けます。
また、PowerPointから出力された30秒以内のMP4ムービーをご用意いただけますと、シンポジウム会場内で休憩時間等に投影いたします(投影順、回数はご一任ください)。展示期間は1日目10:00~18:00、2日目10:00~15:00を予定しています。

【パンフレット等の配布】:1口 2万円(税込)

当日、出展されない企業様向けです。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットはA4サイズ以内、1口あたり2つまでとします。試用版CD/DVD-ROM、ノベルティなども1つとして扱います。ただし、角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは、1つとして扱います。

なお、協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2015ホームページ内に掲載し、ご指定のページにリンクを設定させていただきます。

協賛申込〆切: 平成27年9月30日(水)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます。

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

問い合わせ先:

IOTS2015実行委員会(担当:大分大学 工学部 知能情報システム工学科 池部実)

メールアドレス: iots2015 -at- mail.iot.ipsj.or.jp

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)Work in Progress (WIP) 募集

— カテゴリ: シンポジウム

WIPセッションの案内です.受け付けは締め切りました.多数のご応募ありがとうございました.

第8回 インターネットと運用技術シンポジウム Work in Progress 募集

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)では、Work in Progress (WIP)のセッションを設けますので,ご投稿の程,よろしくお願い致します.

投稿方法

以下のスケジュールに従い,まずは電子メールで発表申込を行ってください.その後,投稿フォーマットに従って作成したPDF原稿を原稿締切までに提出してください.

スケジュール

  • 10/19   発表申込み締切(題目,著者,概要(200~400字程度)を添えて下記までメールをお送りください)
  • 11/2    原稿締切

※締め切りを延長しました。

原稿投稿

投稿フォーマットに従って作成された1ページのPDF原稿をご投稿ください.

投稿フォーマット

本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4縦,2カラム).
査読のあるシンポジウム論文と明確に区別できるようにページ数は1ページとします.LaTexのスタイルファイル,テンプレートファイルはシンポジウム指定のものを利用されることを推奨します.
Wordで作成される場合は、このLaTexテンプレートから作成されたPDF(iots-wip-jsample.pdf)を参考にしてレイアウトを適宜変更してください。

投稿・照会先

iots2015-at-mail.iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えて下さい)

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)懇親会案内

— カテゴリ: シンポジウム

11/26(木) 18:00~ 懇親会を予定しております.

11月26日(木)  プログラム終了後、18:10より懇親会を開催いたします。

日時:

      2015年11月26日(木) 18:00~20:30

会場:

      千葉大学(西千葉キャンパス) 大学会館

会費:

      懇親会費:4,000円(予定)

参加申し込み:

       次のページで参加申し込みを受け付けております。

            「懇親会申込み」

       締切:11月23日(月) (予定) となっております.

たくさんのご参加をお待ちしております。(懇親会申し込み受付を終了しました)

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)開催案内

— カテゴリ: シンポジウム

第8回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です.開催趣旨,会場などを記載しています.

主催:情報処理学会 インターネットと運用技術(IOT)研究会

後援:千葉大学

   電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ(IA)研究会

   ACM SIGUCCS Tokyo Chapter

開催趣旨

近年,クラウドコンピューティングの隆盛やセンシングネットワークの勃興に伴い,運用管理の主体と管理対象のネットワーク機器との距離がどんどん離れています.特にコンピュータの小型化や性能向上により,センサーデバイスなどがネットワークを介して相互接続するモノのインターネット(IoT: Internat of Things)が広く普及をはじめました.

IoTで利用されるセンターデバイスの多くは,安価であることが要求されつつ省電力化や小型化などの制約があります.そのため,必ずしも一般的なネットワーク機器と同等の機能を有しておらず,従来と同じ管理手法やセキュリティ対策が適用できない場面が増えました.この他にもスマートフォンに代表されるスマートデバイスも多くのネットワークに接続されていおり,多種多様なネットワーク機器に対する対策が必要となっています.

本シンポジウムは,このような多種多様で多数の対象(ネットワーク機器および利用者)に対してどのような留意が必要か,どのような運用手法が効率的であるか等を議論し,社会基盤の一つであるインターネットの安定的な構築や運用およびその研究に寄与することを目的とします.

テーマ

本シンポジウムでは,以下の内容を主として取り扱います.

  • 安価なネットワーク機器に対するセキュリティ技術および運用管理技術
  • 多種多様な計算機システムおよびネットワークシステムの評価技術
  • セキュリティを考慮した計算機システムおよびネットワークシステムの構築運用技術
  • 高度なセキュリティを実現する運用管理方針および手順の設計構築手法
  • クラウドコンピューティングを支える仮想化システムの運用管理技術
  • SNS,P2P,ファイル共有など資源共有手法の運用管理技術
  • トラヒック解析,負荷分散技術,IX運用技術
  • 新しい計算機システムの構築運用技術

会場および日程

平成27年11月26日(木曜日),27日(金曜日)
千葉大学 [西千葉キャンパス](〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)
 工学系総合研究棟2 コンファレンスルーム

参加費(電子版論文集代込み)

正会員:8,000円

研究会登録会員:5,000円

学生会員:無料

非会員:12,000円

学生非会員:1,000円          ※後援団体会員は正会員として扱います

プログラム委員会

委員長:北口 善明(金沢大学)
委員:安東 孝二(mokha),小野 成志(武蔵学園),柏崎 礼生(大阪大学),久保田 真一郎(宮崎大学),坂下 秀(アクタスソフトウェア),萩原 威志(新潟大学),藤枝 俊輔(東京大学),松本 直人(さくらインターネット),村上 登志男(学習院大学),山井 成良(東京農工大学)

実行委員会

委員長:今泉 貴史(千葉大学)
委員:池部 実(大分大学:展示担当),佐藤 聡(筑波大学),土屋 英亮(電気通信大学),宮下 健輔(京都女子大学)

会場ネットワーク構築・運用

坂口 成実(京都女子大学3回生),冨永 紗世(京都女子大学3回生),坂口 和也(広島市立大学大学院M1),藤本 大地(広島市立大学大学院M1),後藤 孔(広島大学大学院M1),吉原 和明(広島大学大学院M1) 

表彰(IOTS2009)

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

優秀論文賞(1件)

  • 阿部敏之,上田達也,安倍広多,石橋勇人,松浦敏雄(大阪市立大学大学院創造都市研究科),「集約Skip Graph: 効率的な集約クエリを実現するSkip Graph拡張の提案」
     

学生奨励賞(7件)

  1. 奥井 裕(北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科),「大規模サーバにおける部品依存関係の動的抽出方式の提案」
  2. 宅間 広大(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学専攻),「ネットワークブートシステムにおけるディスク性能の影響とその評価」
  3. 石橋 由子(京都工芸繊維大学),「誤った転送設定によるエラーメールを削減する転送メールゲートウェイシステムの試作とその評価」
  4. 阿部 敏之(大阪市立大学大学院創造都市研究科),「集約Skip Graph: 効率的な集約クエリを実現するSkip Graph拡張の提案」
  5. Min Lei (Graduate School of Science and Technology, Kumamoto University, “Detection of Host Search Activity in Domain Name Reverse Resolution Traffic”
  6. 村上 亮(岡山大学大学院自然科学研究科),「LAN内PCを外部から識別するためのMACアドレス中継型NATルータ」
  7. 石川 拓道(埼玉大学大学院理工学研究科数理電子情報部門情報領域),「ハードウェア処理されるAccess Control Listの短縮化」

 関連リンク

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞)-IOTS2010-

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

優秀論文賞(1件)

  • 岡本 昌幸,小林 俊満,赤井 光治,久長 穣,小河原 加久冶(山口大学),「サーバー室の空調に関する省エネルギーの取り組みについて」 

優秀プレゼンテーション賞(1件)

  • 関 顕生(広島大学大学院総合科学研究科),「NAPTを利用した移動透過通信アーキテクチャMAT4におけるモバイルルータの設計」

学生奨励賞(7件)

  1. 川上 崇(岡山大学大学院自然科学研究科),「教育用Windows PCを対象とした教員が設定可能なアプリケーション実行制御システム」
  2. 藤原 健志(大分大学大学院工学研究科),「Snortによるサンプリングデータからの不正通信の検出」
  3. 関 顕生(広島大学大学院総合科学研究科),「NAPTを利用した移動透過通信アーキテクチャMAT4におけるモバイルルータの設計」
  4. 松竹 俊和(大分大学大学院工学研究科),「iptablesを利用したspam対策用whitelistを一元管理するためのメールシステム」
  5. 藤澤 恵一朗(北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科),「大規模システムにおける利用実態を考慮したメンテナンス通知手法の提案」
  6. 坂田 浩二(広島市立大学大学院情報科学研究科),「移動体デジタルサイネージシステムの遠隔監視」
  7. 藤村 喬寿(広島大学大学院総合科学研究科),「大規模キャンパスネットワークHINET2007へのシングルサインオン機能の実装および評価」

 関連リンク

ドキュメントアクション

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2011-

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

優秀論文賞(1件)

  • 鎌田恵介・近堂徹・西村浩二・相原玲二(広島大)「移動透過IPマルチキャストに対応するグローバルライブマイグレーションの設計と性能評価」

優秀プレゼンテーション賞(1件)

  • 鎌田恵介(広島大)「移動透過IPマルチキャストに対応するグローバルライブマイグレーションの設計と性能評価」

プログラム委員長賞(1件)

  • 石島悌・平松初珠・山東悠介(大阪府産技研)「情報機器の内蔵センサによる消費エネルギー計測手法」

 ※この賞は非常に「IOT研究会らしい」論文に対してプログラム委員長が贈るものとして,今回特別に設定されました.

学生奨励賞(5件)

  1. 中野宣昭(京都大)「NAT越えを考慮したベストエフォート型TCPの実装と評価」
  2. 鎌田恵介(広島大)「移動透過IPマルチキャストに対応するグローバルライブマイグレーションの設計と性能評価」
  3. 松竹俊和(大分大院)「spamメール対策による遅延を低減するためのwhitelist自動作成システム」
  4. 有馬竜昭(大分大院)「scan攻撃検知システムの誤検知の調査」
  5. 藤原正憲(岡山大院)「アプリケーション実行制御システムにおける教員による講義中での制御対象変更機能」

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表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2012-

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

優秀論文賞(1件)

  • 松岡 政之,山井 成良,岡山 聖彦,河野 圭太(岡山大),中村 素典(国立情報学研),民田 雅人(日本レジストリサービス)「迷惑メール判定精度向上のためのメッセージ中URLのドメイン登録日検索システム」

優秀プレゼンテーション賞(1件)

  • 柏崎礼生(大阪大)「スモールスタートで始める大学の仮想化基盤の構築と運用の実情」

学生奨励賞(5件)

  1. 金髙 一(大分大)「milter managerによる低配送遅延を目指したspam対策メールサーバの設計とその運用結果」
  2. 松岡 政之(岡山大)「迷惑メール判定精度向上のためのメッセージ中URLのドメイン登録日検索システム」
  3. 清水 さや子(京大)「一般カードを用いた認証システムにおけるハッシュ関数を用いたPINコード生成方式」
  4. 田丸 純(広島市立大)「オーバレイネットワーク上に構築した安否確認システムの有効性に関する実験的評価」
  5. 加藤 裕(北陸先端大)「障害予測における最適な障害回避手段の提示法」

 関連リンク

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2014-

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

優秀論文賞(1件)

優秀プレゼンテーション賞(1件)

学生奨励賞(7件)

  1. 堤 啓彰(近畿大学大学院)「OpenFlowネットワークモニタリングシステムの開発
  2. 下川 大貴(大分大学大学院)「[WIP] OpenFlowを用いた不正通信制御システムの評価
  3. 吉村 圭一郎(鹿児島大)「[WIP] プッシュ通知サービスを利用した火山活動情報配信の試み
  4. 石橋 由子(京都工芸繊維大学大学院)「[WIP] 災害時の利用を想定した複数の通信手段を併用するメッセージングシステムの提案
  5. 竹田 龍生(京都工芸繊維大学大学院)「[WIP] 電子メールUIを有するロバストなメッセージングシステムの検討
  6. 齊藤 桂(奈良先端科学技術大学院大学)「Android端末を利用した乳幼児見守りシステム
  7. 小林 幸司(鹿児島大)「多数のクライアント間での画面共有・データ通信におけるWebSocketとWebRTCとの比較

 関連リンク

第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)Work in Progress (WIP) セッションの発表募集

WIP セッションの案内です。受け付けは終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

第 9 回 インターネットと運用技術シンポジウム Work in Progress 発表募集

第 9 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2016) では、Work in Progress (WIP) のセッションを設けますので、ご投稿のほどよろしくお願い致します。

投稿方法

以下のスケジュールに従い、電子メールで発表申込を行ってください。その後、原稿フォーマットに従って作成した 1 ページの PDF 原稿を原稿締切日までに提出してください。

スケジュール

  • 10/21 (金) 発表申込み締切
    • 題目、著者、概要 (200 ~ 400 字程度) を添えて iots2016-at-mail.iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置換して下さい) までメールをお送り下さい。投稿に関するご質問もこちらへご連絡ください。
  • 11/4 (金) 原稿締切

原稿

WIP セッションの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4縦、2 カラム)。査読のあるシンポジウム論文と明確に区別できるようにページ数は 1 ページとします。LaTex のスタイルファイル、テンプレートファイルはシンポジウム指定のものを利用されることを推奨します。Word で作成される場合は、この LaTeX テンプレートから作成された PDF (wip-jsample.pdf) を参考にしてレイアウトを適宜変更してください。