第4回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)企業展示・協賛募集

受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。(2011/10/21)


インターネット・情報システム関連企業 各位

インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)
実行委員長   砂原 秀樹(慶応義塾大学)
プログラム委員長  宮下 健輔(京都女子大学)

第4回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)
~危機管理の視点から運用技術を考える~
シンポジウムへの協賛のお願い


 拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT)は、インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。

 IOTではこのたび、第4回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)を次のようなテーマで開催いたします。
東日本大震災への対応は発生後5ヶ月を経て続いていますが、その内容は短期的なものから中長期的なものにシフトしてきています。この度の東日本大震災への対応について、ネットワークの研究者や運用者・技術者がその知恵と技術によって「何ができて何ができなかったのか」また「これから何をするべきなのか」を中長期的視野をもって議論する場が必要だと考えます。
 これは今回のことに限らず、普段からどんな災害や不具合を想定しどのようにネットワークや計算機システムを運用するべきなのかを考えることにつながります。例えば、時間や場所に拘らずネットワークを活用した業務遂行形態が危機発生時の事業継続のためにどの程度役に立つのかを検証したり、災害復旧過程でも継続運用可能なシステムという視点でサーバルームの省電力化手法を検討することも興味深い話題でしょう。他にも、地域や世代の差を越えて情報を共有する手法やデジタルデバイドを解消する手法など、様々なものを危機管理という視点から再検討することが求められています。
 本シンポジウムでは、東日本大震災とその後の対応によって得られた数々の実践例や運用経験をひとつの出発点として、ネットワークや計算機システムの運用技術や関連する諸問題を危機管理という視点で見つめ直し、インターネットが真にディペンダブルな社会基盤となることに寄与することを目指します。
 本シンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。本シンポジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。

 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具


開催概要


名  称:インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)
主  催:情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)
後  援:電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ(IA)研究会
日  時:平成23年12月1日(木)・2日(金)
会  場:慶應義塾大学・藤原洋記念ホール(神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)
発表件数:約20件(予定。招待講演を除く)
参加人員:約100名(予定)
詳しくはIOTS2011ホームページ(http://iot.ipsj.or.jp/iots/2011)をご覧ください。


協賛概要


期間中の企業展示: 1社8万円(予定)(20社程度を予定)

シンポジウム会場に隣接した企業展示会場において、期間中展示を行って頂けます。1社あたりの展示スペースは約2m四方で、机と椅子をお貸し出しいたします。展示に必要な商用電源および有線LAN環境(インターネットアクセス可能)がご利用いただけます(容量等は事前にご相談ください)。2日には参加者に展示内容をご紹介いただく時間(1社1分程度)を設けます。また、自動スライドショー(15秒以内)形式のパワーポイント資料をご用意いただけますと、シンポジウム会場内で休憩時間等に投影いたします(投影順、回数はご一任ください)。展示期間は1日10:00~18:00、2日10:00~15:00を予定しています。

論文集への広告掲載: 本年度から広告掲載はなくなりました。

パンフレット等の配布: 1口2万円

当日、出展されない企業様向けです。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットはA4サイズ以内、1口あたり2つまでとします。試用版CD/DVD-ROM、ノベルティなども1つとして扱います。ただし、角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは、1つとして扱います。

なお、協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2011ホームページ内に掲載し、ご指定のページにリンクを設定させていただきます。

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

IOTS2011実行委員会
E-mail:iots2011@ml.iot.ipsj.or.jp

以上

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第4回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)発表申込

締切は2011年9月14日です.奮ってご投稿くださいませ.

お問合せは iots2011@ml.iot.ipsj.or.jp にお願いいたします。

論文タイトル (必須)
発表論文のタイトルを記入します。

著者名(所属) (必須)
著者名を列挙してください。著者名(所属)の形式で、連名の場合は「・」で区切って列挙します。同一所属の人が連続する場合は所属を省略できます。所属の「大学」は「大」で略してください。登壇者の前には「○」を付けてください。ただし、登壇者が学生の場合は「◎」としてください(学生奨励賞の対象になります)。例:情処太郎(情処大)・◎情処花子(情処大院)・情処二郎((株)情処)

概要 (必須)
論文の概要を論文本文から転記してください。査読者選定の参考にします。

連絡担当者 (必須)
連名の場合は、代表の方を1名決めてください。

連絡先郵便番号 (必須)
例:123-4567

連絡先住所 (必須)
ビル・部屋番号まで正確にお願いします。

連絡先E-mailアドレス (必須)

連絡先電話番号 (必須)
内線の場合は、内線番号までご記入ください。

連絡先FAX番号
省略可

論文原稿のアップロード (必須)
PDF形式でA4サイズ、最大8ページです。ファイル名は半角英数字のみでお願いします。

連絡事項
プログラム委員会に連絡事項がある場合は入力してください。


内容(特に連絡先E-mailアドレス)をよく確認のうえ、「申込」をクリックしてください。

第4回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)論文募集要項

配布用PDFから抜粋したものです.


開催趣旨


東日本大震災への対応は発生後数ヶ月を経てなお続いていますが,その内容は短期的なものから中長期的なものにシフトしてきています.

この度の東日本大震災への対応について,ネットワークの研究者や運用者・技術者がその知恵と技術によって「何ができて何ができなかったのか」また「これから何をするべきなのか」を中長期的視野をもって議論する場が必要だと考えます.

これは今回のことに限らず,普段からどんな災害や不具合を想定しどのようにネットワークや計算機システムを運用するべきなのかを考えることにつながります.

例えば,時間や場所に拘らずネットワークを活用した業務遂行形態が危機発生時の事業継続のためにどの程度役に立つのかを検証したり,災害復旧過程でも継続運用可能なシステムという視点でサーバルームの省電力化手法を検討することも興味深い話題でしょう.

他にも,地域や世代の差を越えて情報を共有する手法やデジタルデバイドを解消する手法など,様々なものを危機管理という視点から再検討することが求められています.

本シンポジウムでは,東日本大震災とその後の対応によって得られた数々の実践例や運用経験をひとつの出発点として,ネットワークや計算機システムの運用技術や関連する諸問題を危機管理という視点で見つめ直し,インターネットが真にディペンダブルな社会基盤となることに寄与することを目指します.


論文募集分野


本シンポジウムの対象分野は以下のように予定していますので,応募時の参考としてください.

なお,必ずしもこれに限定されるものではありません.

また,学術的な研究論文に限らず,事例報告や問題提起などの論文も歓迎します.

  • 信頼性の高いネットワークサービスと計算機システムの構築運用技術
  • 高い事業継続性を実現する運用管理方針および手順の設計構築手法
  • クラウドコンピューティングを支える仮想化システムの運用管理技術
  • P2P,GRID,ファイル共有など資源共有手法の運用管理技術
  • トラフィック解析, 負荷分散技術, IX運用技術
  • 新しい計算機システムの構築運用技術


投稿方法


事務処理簡素化のため,電子的な投稿のみ受け付けます.

論文(シングルスペース,2カラム,A4判用紙8ページ以内)をPDF形式で作成し,投稿用ページにて発表申込みおよび論文投稿をお願いします.

なお,原稿の様式は通常の研究報告の様式とは異なります.詳細については以下のページをご参照ください.


スケジュール


  • 論文募集終了: 平成23年8月31日(水) →9月14日(水)(延長しました)
  • 採否通知: 平成23年9月30日(金) →10月10日(月)
  • 最終原稿(カメラレディ)受付終了: 平成23年10月28日(金) →11月08日(水)


表彰


本シンポジウムでは,優秀な発表に対する表彰制度を設けております.詳細はシンポジウムホームページでご案内いたします.


照会先


論文投稿に関する照会先

   E-mail: iots2011[アットマーク]ml.iot.ipsj.or.jp

その他に関する照会先

   (社)情報処理学会 シンポジウム係

   〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-5 化学会館 4F

   E-mail: sig[アットマーク]ipsj.or.jp PHONE: 03-3518-8372 FAX: 03-3518-8375


参加費(論文集代込み)


  • 正会員: 10,000円
  • 研究会登録会員:  7,000円
  • 学生会員:  無料
  • 非会員:  15,000円
  • 学生非会員:  2,000円

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第4回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2011)論文募集

論文募集についてのコンテンツをまとめてあります.論文を投稿するためのページもこの中にあります.

論文募集要項(PDF)
配布用の論文募集要項です.関係各方面への広報にお使いいただければ幸いです.

論文募集要項
配布用PDFから抜粋したものです.

発表申込
締切は2011年9月14日です.奮ってご投稿くださいませ.

原稿作成用のスタイルファイルとテンプレート
A4縦長二段組形式のスタイルファイルおよびテンプレートファイルです。 http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/shippitsu/journal.html や http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html も参考にしてください。

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第3回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2010)参加者アンケート

シンポジウム当日,参加者の皆さんに回答していただいたアンケートの集計結果です.ご協力ありがとうございました.

IOTS2010当日,参加者の皆さんに回答していただいたアンケートの集計結果です.ご協力ありがとうございました.これらは貴重な資料として今後のシンポジウムのために活用させていただきます.

(1)今回のシンポジウムをどのようにしてお知りになりましたか?

選択肢回答数
情報処理学会16
知人等から13
e-mailによる案内3
その他6
無回答2
合計40

(2)(1)で「e-mailによる案内」と回答された方,メーリングリストでの案内をご覧になった場合はメーリングリストの名称をご記入ください.

  • IOT
  • IOT member
  • IPSJ IOT

(3)(1)で「その他」と回答された方,具体的な内容をご記入ください.

  • ググりました
  • 運営委員会
  • 九工大様からご紹介(中村先生)
  • 上司(教授)から
  • 社内通知

(4)-1招待講演(1日目)

選択肢回答数
大変満足している13
満足している12
普通7
あまり満足していない1
全く満足していない1
わからない4
無回答2
合計40

(4)-2招待講演(2日目)

選択肢回答数
大変満足している13
満足している14
普通7
あまり満足していない0
全く満足していない1
わからない1
無回答4
合計40

(4)-3パネル討論

選択肢回答数
大変満足している11
満足している17
普通5
あまり満足していない0
全く満足していない0
わからない4
無回答3
合計40

(4)-4一般講演

選択肢回答数
大変満足している9
満足している21
普通8
あまり満足していない0
全く満足していない0
わからない0
無回答2
合計40

(4)-5企業展示

選択肢回答数
大変満足している6
満足している15
普通13
あまり満足していない1
全く満足していない0
わからない3
無回答2
合計40

(4)-6シンポジウム開催時期

選択肢回答数
大変満足している4
満足している19
普通14
あまり満足していない2
全く満足していない0
わからない0
無回答1
合計40

(4)-7シンポジウム開催場所

選択肢回答数
大変満足している5
満足している20
普通12
あまり満足していない2
全く満足していない0
わからない0
無回答1
合計40

(5)その他,良かった点がありましたらご記入ください

  • ローカルアレンジでいろいろと努力していただいていた.
  • プロジェクタの画面が大きく,見やすかった.
  • 電源,無線LANの準備はありがたかったです.
  • 開催場所は地方にしていただけると助かります.
  • 宿泊が安く良い環境だった.
  • 無線LAN環境
  • 電源タップや無線環境が非常に整備されていた.
  • パネル討論にて,クラウド技術のことについてわかりやすかったことが良かったと思います.また,企業や大学の方がどのようにクラウドを捉えているのか多少わかりました.
  • キャンパスクラウドの今後について,パネルディスカッションでの討論が非常に興味深かった.
  • スクリーンが大きい点,残り時間が表示される点,クラウドに関して詳しい話を聞けた点
  • ネットワーク,電源の用意された環境が充分だった.運営の方々の対応,準備が非常に良かった.

(6)その他,悪かった点がありましたらご記入ください

  • 参加費が高い!
  • スクリーンは用意すべき….企業展示うるさい(明らかなムダ話)→ドア等のシキリが欲しい.
  • 会場が駅から遠かった
  • タバコの煙がひどく非常に困った.
  • 前の席ではスピーカの音量が大きく,耳が痛いときがありました(会場紹介のときだけ)
  • 特にありません
  • 展示ブースが狭く感じた
  • 食事の場所が少なかった
  • 昼食マップなどがあるとよかったと思います
  • 懇親会の会費が高いと思います

(7)シンポジウム開催時期として適切な時期がありましたらご記入ください

  • 1~3月以外はいつでもOK
  • 8~9月,11月末~12月初旬
  • 11月下旬
  • 今の時期がよいと思います
  • 12月初めのこの時期は良かった
  • 9月末
  • 11月
  • 8月,2月中,下旬
  • 4~6月
  • 希望としては5月末です
  • 11月末
  • 6月

(8)今後,本シンポジウムで取り上げてほしいテーマがあればご記入ください

  • ITCと雇用創世
  • サーバ,ネットワーク,ストレージをまたがった結合運用管理技術
  • ネットワーク監視・運用
  • 社会インフラとしてのネットワークの今後と研究のあり方
  • 特になし
  • クラウド運用管理
  • 本当のITC利活用,リスクに向き合う

(9)次回の開催場所のご希望があればご記入ください

  • 札幌
  • 沖縄県,北海道
  • 北海道
  • 12月上旬であれば,沖縄県が良い
  • 神奈川県湯河原町,秋田県角館,新潟県加蔵市,岐阜県高山
  • 南九州,新幹線沿いが良い
  • 関東地方,東海地方
  • 東海地方
  • 東京都以外を希望
  • 大阪
  • 特になし
  • 日吉はちょっと….できれば温泉があると良いのですが.

(10)その他,お気づきの点がありましたらご記入ください

  • 特にありません
  • 会場が1つで広く良かった.
  • なし
  • 有難うございました.
  • 特になし

(11)職場

選択肢回答数
大学・学校28
研究機関0
ユーザ0
メーカ6
その他6
無回答0
合計40

(12)業務

選択肢回答数
教育9
研究13
開発0
エンジニア5
学生・研究生7
その他4
無回答2
合計40

(12)年齢

選択肢回答数
20~298
30~3913
40~4915
50~594
60以上0
無回答0
合計40

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第3回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2010)

~ディペンダブルなシステムの構築を目指して~をメインテーマに、平成22年12月2日・3日に山口ケーブルビジョン(山口県山口市)で開催されました。

第3回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2010)開催案内
開催趣旨,テーマ,日程,主催,後援など

参加者募集
多数のご参加、ありがとうございました。

会場案内
山口ケーブルビジョン(山口県山口市)で行います。

プログラム
都合により予告なく変更される場合があります

論文募集(Call for Papers)
募集要項,発表申込フォーム,スタイルファイル,テンプレートなど。 投稿受付を終了しました。

企業展示・協賛募集
展示・広告・パンフレット配布の募集を締め切らせていただきました。たくさんの協賛申し込みをいただきありがとうございました。

企業展示・協賛申込書
協賛申込み用紙です。

IOTS2010協賛企業一覧
第3回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2010)に協賛してくださった企業の一覧です

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞)-IOTS2010-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

参加者アンケート
シンポジウム当日,参加者の皆さんに回答していただいたアンケートの集計結果です.ご協力ありがとうございました.

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IOTS2010協賛企業一覧

— カテゴリ: シンポジウム

第3回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2010)に協賛してくださった企業の一覧です

このページでは、協賛いただいた企業さまを紹介します(順不同)。


* 展示企業および展示概要


  1. R&Mマーケティング・ホールディング日本支社 http://www.rdm.com/jp-jp/mo/japan.aspx
    • 物理層におけるセキュリティーソリューションのご紹介。
    • ならびに10Gbpsクラスのパフォーマンスをメタル通信にて実現するCat6a(クラスEA)ワイヤリングソリューションのご紹介をさせて頂きます。
  2. アライドテレシス株式会社 http://www.allied-telesis.co.jp/
    • SwitchBlade x908とCentreCOM x900/x600シリーズは、VCS、EPSRといった機能により、シンプルなネットワーク冗長を提供致します。複数筐体を仮想的に冗長するVCSスタック機能は広帯域化する次世代LANを10Gバックボーンをシンプルに冗長、低コストで実現致します。
    • 更にIP電話/スマートフォン/PDA端末の利用を最大限に活かした混信しない無線LANシステムをデモにてご説明致します。
  3. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/
    • 2つの異なるスイッチ間にまたがるリンクアグリゲーション(SML)をサポートし、安定度の高いネットワーク構築に最適なAX2500Sシリーズをご紹介致します。
    • AX6000Sファミリとの連携で、シンプルな「止まらないネットワーク」を大規模に拡張するディストリビューションスイッチであり、認証機能などによりフロアスイッチにも適用可能です。
  4. コンピュータハイテック株式会社 http://www.teamfile.com/
    • WebDAV 「TeamFile」チームファイルのご紹介。
      • HTTPの拡張プロトコルであるWebDAVに準拠しており、Macintosh・Windowsといった異種プラットフォーム間でスムーズにファイル交換が行えます。
  5. 株式会社 CO-CONV (シー・オー・コンヴ) http://www.co-conv.jp/
    • 革新的なネットブートシステム【CO-Store】を紹介
      • 数百台から数千台規模のネットブートシステムにおいて圧倒的な性能とコストダウンを実現します。
      • その他、情報基盤システムの構築に対する当社の取り組みを未発表の製品を交えご紹介します。
    • 【広島大学様】構築事例のご紹介
      • 当社「ネットブートシステム 3製品」と「ICカードログオン認証システム」を活用した構築事例をご紹介します。
  6. シスコシステムズ合同会社 http://www.cisco.com/web/JP/index.html
    • Borderless Network Solutionのご紹介。
      • クラウド技術やクラウドサービスが普及し始めた昨今において、ネットワークセキュリティの確保が非常に重要な課題となりつつあります。クラウドシステムが今後普及することが想定されている中、如何に仮想化環境におけるネットワークを安全に利用・運用をできるかが今後のネットワークインフラのキーポイントとなります。シスコのボーダレスネットワークのコンセプトと製品群で、その課題を解決いたします。
  7. ディープソフト株式会社 http://www.deepsoft.co.jp/
    • カスタマイズドメッセージングソリューション『DEEPMail』のご紹介。
      • ダウンタイムが発生しない完全冗長構成例や多彩な機能を搭載したWebメール、また管理者画面のGUIをデモンストレーション形式でご覧いただけますのでぜひお立ち寄りください。
  8. ディーリンクジャパン株式会社 http://www.dlink-jp.com/
    • 「D-Link Smart Green Networkを実現するネットワーク」をテーマに、D-Link Green省電力テクノロジー搭載したネットワークスイッチ、IEEE802.11n対応無線LAN集中管理ソリューション、高機能IPv6/IPv4トランスレーターDFL2560/IT等をご紹介いたします。
  9. 株式会社トランスウエア http://transware.co.jp
    • 送信メールにドラッグ&ドロップでのファイル添付が可能となったほか、新着通知機能やメール作成時のアドレス帳機能などを強化した、文教向けスタンダードWebメール製品の最新版「Active! mail 6.5」をご紹介。
    • そのほか、Active! mailのオプション機能としてWebサーバー上でのファイル管理とメール添付をしないファイルの受け渡しを可能にする「ファイル管理拡張オプション」、メール誤送信防止製品「Active! gate」、最新のアンチスパム「Active! hunter」などの展示をおこないます。
  10. 日本電気株式会社 http://www.nec.co.jp/educate/index.html
    • 大学独自の運用管理から業務に至るまできめ細かく対応できるポータルサービス「Active Campusポータル」をご紹介します。
      • Active Campusポータル」は、ポータルに求められるSSO連携,カレンダー,設備管理, アンケート等の基本機能に加えて、iGoogleガジェット連携,アカウント作成と同時に必要となる各種アカウント登録業務を支援する「統合管理ソリューション」、学生カルテ、個別指導を支援する「学生指導支援ソリューション」へサービス拡大できます。
      • 展示ブースでは、NEC Android搭載のクラウド端末から「Active Campusポータル」を利用するデモを実施します。
      • Android搭載クラウド端末もぜひご覧になってください。
  11. 株式会社ネットスプリング http://www.netspring.co.jp/
    • 認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」のご紹介。
      • LDAP・RADIUS両プロトコルに対応する認証アプライアンスサーバ「AXIOLE(アクシオレ)」を含む、当社のネットワーク認証セキュリティ製品をご紹介します。
  12. パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 http://panasonic-denkois.co.jp/
    • アプリケーション制御ファイヤウォール「PaloAlto」と無線LAN「TRAPEZE」などのご紹介。
      • 「PaloAlto」は文教向けに実績があるアプリケーション制御ファイヤウォール
      • 「TRAPEZE」はシングルチャンネル無線LANで医学部での実績が多い
      • そのほか、「SOPHOS」「コピペルナー」の紹介
  13. ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 http://www.brocadejapan.com/
    • キャンパスLANに最適なネットワーク仮想化ソリューションとアプリケーション・デリバリ・コントローラのご紹介。
      • ブロケードは、革新的な技術によりエンド・トゥ・エンドのネットワーク・ソリューションを提供しています。今回の展示コーナーでは、2台のシャーシ/ボックススイッチを、仮想的な1台として接続させることでネットワークの冗長化を実現するキャンパスネットワーク環境に最適な技術を、実際のデモでご覧いただきます。
      • また、スモールスタートで導入し、必要に応じて柔軟にキャパシティ拡張が可能なアプリケーション・デリバリ・コントローラと、仮想サーバと連携してリアルタイムでのサーバリソース自動最適化を行う無償ツールについても併せてご紹介いたします。
  14. マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
    • 仮想化環境の最適化セキュリティソリューション、SINET4対応ハイパフォーマンスセキュリティソリューションのご紹介。
      • <仮想化環境の最適化セキュリティソリューション>
        ・仮想化時代に求めれるハイパーバイザー組込型セキュリティ対策 Altor(アルタ)を紹介をいたします。
      • <SINET4対応ハイパフォーマンスセキュリティソリューション>
        ・Crossbeam【SIET4(40Gbps)対応!】ファイアウォール、IPS/IDS、スイッチやバランサー等、全てを冗長構成された一つのシャーシに集約した、全く新しいオールインワン・セキュリティプラットフォームをご紹介致します。
  15. メルーネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
    • 「無線LAN キャンパスネットワーク」のご紹介。
      • 無線LANを広域なキャンパスネットワークに展開する上で、既存ネットワークにシームレスに統合でき、容易なチャネル管理、ハイデンシティ、そして運用管理が必要です。メルーネットワークは、11nの高速無線LANシステムをトータルで提供いたします。
  16. 三谷商事株式会社 http://www.mitani-corp.co.jp/
    • 統合アカウント管理システム「CampusUA」、Mac Netboot管理システム「Netboot Web Manager」のご紹介。
      • ActiveDirectoryやLDAP、クラウド環境(GoogleApps、Yahoo!メール)などのアカウント管理操作を、ミスなくスピーディに実施できる「CampusUA」を、デモ環境とともにご紹介いたします。ユーザ及びグループによるきめ細かな利用制限が可能で、ユーザ登録、ユーザ削除/利用権限を洗練されたWeb画面にて変更可能です。
      • Webブラウザを用いてMacネットブート管理が遠隔にて行える「Netboot Web Manager」を、デモ環境とともにご紹介いたします。ブートイメージの管理や端末故障時の対応がWeb操作で行え、MacOSXを直接操作することなく、誰でもネットブート管理ができるようになります。
  17. 日立電線株式会社 http://www.hitachi-cable.co.jp/infosystem/
  • APRESIAとQuOLA@Adapterによる、ストレスフリーな検疫ネットワークの実現。
    • 検疫導入による運用負荷の増加を可能な限り抑えることを目的に設計されたQuOLA@Adapterにより、キャンパスネットワークに最適な認証・検疫ソリューションを展示・ご紹介致します。


* 論文誌広告掲載企業


  1. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp/
  2. 株式会社トランスウェア http://www.transware.co.jp
  3. メルー・ネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
  4. ディープソフト株式会社 http://www.deepsoft.co.jp/
  5. 株式会社ネットスプリング http://www.axiole.jp/
  6. コンピュータ・ハイテック株式会社 http://www.teamfile.com/
  7. 日立電線株式会社 http://www.hitachi-cable.co.jp/infosystem/
  8. アライドテレシス株式会社 http://www.allied-telesis.co.jp/


* パンフレット等配布企業


  1. コアマイクロシステムズ株式会社 http://www.cmsinc.co.jp/

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