第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)Work in Progress (WIP) 募集

IOTS2014も昨年に引き続き、WIPセッションを開催します。まさに今研究中の研究紹介などホットな内容の報告を募集いたします。 奮ってご応募ください。 受付は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

第 7 回 インターネットと運用技術シンポジウム Work in Progress 募集


第7回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2014)では、Work in Progress (WIP) のセッションを設けますので、ご投稿の程、よろしくお願い致します。


投稿方法

以下のスケジュールに従い、まずは電子メールで発表申込を行ってください。その後、投稿フォーマットに従って作成したPDF原稿を原稿締切(11/10)までに提出してください。


スケジュール

  • 10/31   発表申込み締切(題目,著者,概要(200~400字程度)を添えて下記までメールをお送りください)
  • 11/10   原稿締切


原稿投稿

投稿フォーマットに従って作成された1ページのPDF原稿をご投稿ください。


投稿フォーマット

本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4 縦、2 カラム)。
査読のあるシンポジウム論文と明確に区別できるようにページ数は 1 ページとします。LaTexのスタイルファイル、テンプレートファイルはシンポジウム指定のものを利用されることを推奨します。
Wordで作成される場合は、このLaTexテンプレートから作成されたPDF(iots-wip-jsample.pdf)を参考にしてレイアウトを適宜変更してください。  


投稿・照会先

iots2014-at-mail.iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えて下さい)

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)論文募集

シンポジウムへの論文募集について説明しているページです.(〆切を延長しました) 受け付けは締め切りました.たくさんのご応募ありがとうございました.


第7回インターネットと運用技術シンポジウム 論文募集


開催趣旨

近年,簡易投稿サービスやSNS等誰もが気軽に情報発信できるサービスが増加し,コンピュータの小型化やスマートフォン,タブレット端末の普及と相まって利用者が急増しています.また,センサーネットワークをはじめとするいわゆるIoT (Internet of Things)やM2M (Machine to Machine) の発達により,そのようなインターネットサービスの利用形態も多種多様化しています.
現在インターネット上にはこれらのサービスによって生成される多様で膨大な量のデータ (いわゆるビッグデータ) が行き交っています.ビッグデータの活用により,個々人のニーズに合ったサービスの提供,気象予測への応用など,様々なサービスや産業が創出されています.一方でビッグデータは,その誤用や悪用によりプライバシーの侵害や企業・社会へ甚大な被害をもたらす可能性もはらんでいます.
本シンポジウムは,ビッグデータを安全に活用しつつサービスを提供することの可能性や具体的な手法,ビッグデータの内包する脅威に対してどのように対応すべきか等を議論し,社会基盤としてのインターネットの構築,運用や研究に寄与することを目的とします.

論文募集分野

対象分野を以下のように予定していますので,応募時の参考として下さい.なお,必ずしもこれに限定されるものではありません.また,学術的な研究論文に限らず,事例報告や問題提起などの論文も歓迎します.

  • ビッグデータを考慮した計算機システムおよびネットワークシステムの構築運用技術
  • ビッグデータを活用した多様なサービスの構築運用技術
  • ビッグデータを収集・活用することによる各種問題へのアプローチ
  • セキュリティを考慮した計算機システムおよびネットワークシステムの構築運用技術
  • 高度なセキュリティを実現する運用管理方針および手順の設計構築手法
  • クラウドコンピューティングを支える仮想化システムの運用管理技術
  • SNS、P2P、ファイル共有など資源共有手法の運用管理技術
  • トラヒック解析、負荷分散技術、IX運用技術
  • 新しい計算機システムの構築運用技術
  • 多様な計算機システムおよびネットワークシステムの評価技術


会場および日程

  2014年12月4日(木曜日)、5日(金曜日)
  立命館大学 [びわこ・くさつキャンパス](〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1)

http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_bkc_j.html


投稿フォーマット

  本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦、2カラム).ページ数は8ページ以内とします.スタイルファイル、テンプレートファイルは学会指定のものを利用して下さい.なお,カメラレディ提出時にはヘッダを書きかかせていただきますのでご容赦ください.

投稿方法

  インターネットと運用技術シンポジウムでは,論文投稿およびその査読をスムーズに行うためにEasyChairを利用しております.

  以下に投稿の仕方について説明します.

   1. https://www.easychair.org/conferences/?conf=iots2014
にアクセスします.

   2. 既にアカウントがある場合には,そのアカウントでログインして下さい.アカウントがない場合にはアカウントを作成して下さい.

   3. 「New Submission for IOTS 2014」というページが論文投稿用のページです.

       ##情報の入力においては、論文が日本語で記載している場合には漢字等で記載して下さい。英語のの場合には英語を入力して下さい。

       ##第一著者の情報を「Author 1」のところに記入して下さい。以下、第二著者の情報は、「Author 2」のところに記入して下さい。連絡担当者を1名以上選び、その著者の欄の「Corresponding author」のチェックボックスを選択して下さい。

       ##著 者の姓を「Last name」のところに、著者の名を「First name」のところに入力して下さい。電子メールを「Email」のところのに入力して下さい。著者の国等を「Country」から選択して下さい。また 著者の組織名を「Organization」に入力して下さい。以上が著者の情報での必須項目です。

       ##論文の題目を「Title」の部分に入力して下さい。また、論文の概要を「Abstract」に入力して下さい。

       ##論文のキーワードを「Keyword」の部分に3つ入力して下さい。

       ##投稿したい論文(PDF形式)をPaperの部分の横のボタンをクリックして表示されるダイアログボックス内で選択して下さい。

       ##以上すべてがおわりましたら、Submitボタンを押して下さい。

   4. 確認ページが表示されましたら,投稿は完了しています.入力項目に不足していると,訂正を求められますので指示に従って下さい.

   5. 受領確認のメールが著者の電子メールアドレス宛てに届きます。


スケジュール

投稿締切        2014年  9月24日(水)23:59 延長しました
採否通知        2014年 10月20日(月)(予定)
最終原稿提出締切    2014年 11月10日(月)(予定)


表彰

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。詳細は後日こちらにてお知らせします。


照会先

論文投稿に関する照会先
   iots2014-at-mail.iot.ipsj.or.jp   (-at- を@に置き換えて下さい)

   <照会先のメールアドレスが変更になりました。旧:iots2014-at-ml.iot.ipsj.or.jp 新:iots2014-at-mail.iot.ipsj.or.jp>


その他に関する照会先
   (社) 情報処理学会シンポジウム係 
   〒101-00562 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
   E-mail:sig-at-ipsj.or.jp (-at- を@に置き換えて下さい) PHONE:03-3518-8372 FAX:03-3518-8375

参加費(電子版論文集代込み)

正会員:8,000円
研究会登録会員:5,000円
学生会員:無料
非会員:12,000円
学生非会員:1,000円

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)企業展示・協賛募集要項

受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

平成26 年9 月9 日

インターネット・情報システム関連企業各位

情報処理学会インターネットと運用技術研究会
主査 山井成良(東京農工大学)
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)
実行委員長 上原哲太郎(立命館大学)
プログラム委員長 村上登志男(学習院大学)

第7 回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014) - ビッグデータ時代のインターネットの運用管理と多様なサービスを考える- シンポジウムへの協賛のお願い


 拝啓貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会は、インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT 化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。

 IOT 研究会ではこのたび、第7 回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014) を次のようなテーマで開催いたします。

 近年、簡易投稿サービスやSNS 等誰もが気軽に情報発信できるサービスが増加し、コンピュータの小型化やスマートフォン、タブレット端末の普及と相まって利用者が急増しています。また、センサーネットワークをはじめとするいわゆるIoT (Internet of Things) やM2M (Machine to Machine) の発達により、そのようなインターネットサービスの利用形態も多種多様化しています。
現在インターネット上にはこれらのサービスによって生成される多様で膨大な量のデータ(いわゆるビッグデータ) が行き交っています。ビッグデータの活用により、個々人のニーズに合ったサービスの提供、気象予測への応用など、様々なサービスや産業が創出されています。一方でビッグデータは、その誤用や悪用によりプライバシーの侵害や企業・社会へ甚大な被害をもたらす可能性もはらんでいます。

 本シンポジウムは、ビッグデータを安全に活用しつつサービスを提供することの可能性や具体的な手法、ビッグデータの内包する脅威に対してどのように対応すべきか等を議論し、社会基盤としてのインターネットの構築、運用や研究に寄与することを目的とします。本シンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。本シンポジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。

 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要


名称:第7 回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)

主催:情報処理学会インターネットと運用技術(IOT) 研究会

後援:電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ(IA) 研究会

日時:平成26 年12 月4 日(木)・5 日(金)

会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパスプリズムホール(滋賀県草津市)

発表:件数約20 件(予定。招待講演を除く)

参加:人員約70 名(予定)

詳しくはIOTS2014 ホームページ(http://www.iot.ipsj.or.jp/iots/2014) をご覧ください。

協賛概要


【期間中の企業展示】: 1 社7 万円(税込)、20 社程度を予定

企業展示会場(ユニオンスクエアホール) において、期間中展示を行って頂けます。1 社あたりの展示スペースは約1.8m 四方で、パネル、机と椅子をお貸し出しいたします。展示に必要な商用電源および有線LAN 環境(インターネットアクセス可能) がご利用いただけます(容量等は事前にご相談ください)。1 日目には参加者に展示内容をご紹介いただく時間(1 社1 分程度) を設けます。
また、PowerPoint から出力された30 秒以内のMP4 ムービーをご用意いただけますと、シンポジウム会場内で休憩時間等に投影いたします(投影順、回数はご一任ください)。展示期間は1 日目10:00~18:00、2 日目10:00~15:00 を予定しています。

【パンフレット等の配布】:1 口2 万円(税込)

当日、出展されない企業様向けです。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットはA4 サイズ以内、1 口あたり2 つまでとします。試用版CD/DVD-ROM、ノベルティなども1 つとして扱います。ただし、角2 サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは、1 つとして扱います。

なお、協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2014 ホームページ内に掲載し、ご指定のページにリンクを設定させていただきます。


協賛申込〆切: 平成26 年10 月1 日(水)

※申し込み数に達しましたので、締め切りました。たくさんの申し込みありがとうございました。

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

問い合わせ先:

IOTS2014 実行委員会(担当:大分大学 工学部 知能情報システム工学科 池部実)

メールアドレス: iots2014 -at- mail.iot.ipsj.or.jp 

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第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)

第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)は、2013年12月12日(木)~12月13日(金)に、広島大学情報メディア教育センター[東広島キャンパス](広島県東広島市)で開催いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

プログラム

開催案内
第6回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です.開催趣旨,会場などを記載しています.

論文募集
シンポジウムへの論文募集について説明しているページです。受付は終了しております。

企業展示・協賛募集
受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

work in progress (WIP) 募集
受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

懇親会案内
12/12(木) 18:30~ 懇親会を予定しております(望外の参加申込をいただき,当初予定していた会場の定員を超えましたので,会場・時間を変更しました.懇親会費も変更しました.).

参加申込
こちらの情報処理学会のページから参加申込をお願いします.

発表者向けガイドライン (リンク無効)
発表者向けの情報です.当日発表される方の参考になれば幸いです.

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2013-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

協賛企業一覧

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第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)懇親会案内

12/12(木) 18:30~ 懇親会を予定しております(望外の参加申込をいただき,当初予定していた会場の定員を超えましたので,会場・時間を変更しました.懇親会費も変更しました.).

12月12日(木)  プログラム終了後、18時半より懇親会を開催いたします。

日時:

      2013年12月12日(木) 18時半~20時半

会場:

      広島大学生協 東食堂

      シンポジウム会場から徒歩2分

会費:

      旧懇親会費:5,000円(以下の金額に変更しました。)

      ⇒  新懇親会費:3,000円

参加申し込み:

       次のページで参加申し込みを受け付けております。

            「懇親会申込み」(終了しました)

       締切:12月9日(月) となっております、たくさんのご参加をお待ちしております。

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第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)協賛企業一覧

— カテゴリ: シンポジウム

このページでは、協賛いただいた企業さまを紹介します (協賛申込み順)。

展示企業および展示概要


  1. ディープソフト株式会社 http://www.deepsoft.co.jp 無制限ユーザライセンスで簡単導入。大学サイトでの誤送信対策製品活用術!!
    • 昨春 Enterprise 市場向けに投入した誤送信対策製品『DEEPAnchor』が大学での導入実績を増やしています。大容量ファイル送信システムとして利用するメリットとは何なのか? を簡単にご説明させていただきます。また、従来の DEEPMail や SaaS 型サービスのご案内もさせていただきますので、無償ホスティングには踏み切れないというご担当者様はぜひお立ち寄りください。
  2. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp CO-CONV の提案するネットブートソリューション
    • ◆ネットブート型シンクライアントシステム 「CO-Store & ReadCache システム」当社製品を活用した最新のネットブート型シンクライアントシステムをご紹介します。ネットブート型シンクライアントは通常端末や VDI (画面転送型シンクライアント) にはない優れた特長を持ちます。
      • 端末数が 1000 台を超す大規模な実績が多数ある
      • 多数の端末を一斉に起動しても一斉にログオン等の操作をしても安定して高速に動作する
      • 画面描画に遅延がなく CAD やデザイン用途にも問題なく利用できる
      • 外部デバイスの利用にほとんど制限がない
      • 端末ディスクのイメージ更新を何度でも手軽かつ迅速に行えるため、運用コストを大幅に削減できる
      他の当社製品や開発中の技術なども併せてご紹介いたします。
  3. 株式会社ネットスプリング http:// www.netspring.co.jp 認証サーバアプライアンス AXIOLE の最新機能のご紹介
    • AXIOLE の最新ファームウェアによる新機能のご紹介を行います。最新ファームウェアでは、AXIOLE で eduroam に参加ができるようになったほか、MAC アドレス認証を強化・支援する機能を充実させるなど、RADIUS サーバの機能を強化しています。また、ユーザ情報の自動インポート/エクスポート機能も新たに実装されました。
  4. F5 ネットワークスジャパン株式会社 http://www.f5networks.co.jp/ トラフィックを知り尽くした F5 がご提案するセキュリティソリューション
    • モバイルデバイスの普及、ハイブリッドクラウドの導入、アクセス管理統合、増え続ける DDoS/アプリケーションアタックなど、現在必要なセキュリティ対策は、以前にも増して、複雑化/高度化しているのが現状です。ファイアウォールの最適化、認証管理など、F5 のソリューションを用いて解決する方法をデモを交えながらご紹介します。
  5. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 http://jscom.jp/ RuckusWireless 社製無線 LAN システム Gigamon 社製「ビジビリティ・ファブリック」
    • RuckusWireless 社製無線 LAN システム 特徴 (1) BeamFlex 技術による広範囲なカバレージと安定した通信。(2) 高い耐干渉性と干渉回避機能とスループット維持。
    • Gigamon 社製「ビジビリティ・ファブリック」 特徴 (1) 大量トラフィック監視・分析手法の簡素化、(2) 管理負担の軽減。主な機能は監視トラフィック制御・可視化・フィルタリング
  6. 三谷商事株式会社 http://si.mitani-corp.co.jp認証統合・MAC アドレス関連ソリューション ~CampusUA、MAC Address Manager~
    • 弊社は、関西一円で大学様を中心に 70 校以上の教育機関様とコンピュータシステムの販売・関連サービスのお取引をいただいております。IT のプロフェッショナルとして「魅力ある学校づくり」に向けてコンサルティングからシステム構築、保守・運用支援まで総合的なソリューションを提案しております。今回は、弊社開発のオリジナルソリューションである 2 製品 CampusUA 及び MAC Address Manager の展示をさせていただきます。それぞれ多くの大学様にご導入ご評価いただいております。簡便で効率的なシステム運用の一助となると考えております。一度足をお運びいただけますと幸いです。
  7. ブロケードコミュニケーションズシステムズ株式会社 http://www.brocadejapan.com/ 今から始める SDN に向けた第一歩! 設定・運用の負荷を 50 % 削減する “超シンプル” イーサネット・ファブリック構築のススメ
    • データセンター・ネットワーク市場 No. 2 のブロケードが提案するイーサネット・ファブリックは、SDN 時代に向けた最適なネットワーク基盤となります。すでに国内 200 以上の導入実績を持ち、「設定工数を 50 % 削減できた」、「サービス化にかかる時間を 40 % 以上短縮できた」など、その高度な自動化機能に高い評価をいただいています。ブースでの名刺交換で Brocade ロゴ入りノベルティを進呈します。ぜひお立ち寄りください。
  8. ジュニパーネットワークス株式会社 http://www.juniper.net/jp/jp/ Juniper の SDN controller および仮想化セキュリティ
    • Juniper Networks がご提供する SDN Controller である “JunosV Contrail” および、SRX の機能をベースとした仮想マシン上で動作するファイアウォールの “JunosV FireFly” の展示とデモを行っております。もはやハードウェアだけの会社ではありません!! ぜひその目でお確かめください!!
  9. 東京エレクトロン デバイス株式会社 http://www.teldevice.co.jp/ Extreme Networks 社製 BlackDiamond X8 のご紹介
    • Extreme Networks 社製 BlackDiamond X8 は、高密度、低遅延、省スペースを兼ね備えたハイパフォーマンスシャーシ型スイッチでございます。1 台あたり 192 ports × 40GE または 768 ports × 10GE を 1/3 ラックサイズ (14.5RU) に搭載可能で、ポート間遅延 2.3µs を実現しております。
  10. シスコシステムズ合同会社 http://www.cisco.com/web/JP/ 臨場感のある使いやすいビデオ会議ソリューション
    • シスコシステムズのコラボレーションソリューションの 1 つであるテレプレゼンスのデモを実施致します。ビデオ端末 SX20、EX90 をオンサイトに設置して、リモートにある MCU、VCS を利用して会議のシミュレーションを実施致します。
  11. A10 ネットワークス株式会社 http://www.a10networks.co.jp 次世代 ADC・アプリケーションサービスゲートウェイ Thunder
    • Thunder は、アプリケーションデリバリコントローラ (ADC) の枠を超え、今まで異なるデバイスで提供していた複数の機能を 1 台に統合する、アプリケーションサービスゲートウェイです。従来別々の機器で提供されていた、サーバーロードバランスの代表される ADC 機能や、DDoS 防御機能をはじめとしたセキュリティ機能、IPv6 移行、SDN といった次世代ネットワーキング機能を 1 台に統合し、ネットワークをシンプル化し、機器コストや運用コストを削減します。本展示会では、Thunder が提供するさまざま機能の中から、利用シーンに応じた様々な仮想化機能と、SSL-Intercept によるセキュリティ向上ソリューションを展示します。
  12. パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 http://is-c.panasonic.co.jp/ 進化型プロトタイピング手法が変える! 「教育 IR 支援システム」
    • システム進化型プロトタイピング手法を用いた「教育 IR 支援システム」は、これまでのパッケージのカスタマイズやスクラッチ開発では実現できなかった、各学校が持つ特有のニーズやコンセプトに合わせたシステ導入を可能にします。当社展示コーナでは、ノンコーディングアプリケーション開発ツール「ASTERIA WARP」によりスクラップ & ビルドを繰り返しながらの開発を可能にしたシステム進化型プロトタイピング手法を用いた「教育 IR 支援システム」の詳細をデモを交えてご紹介します。
  13. 株式会社アルファシステムズ http://www.alpha.co.jp/education/ パソコン運用システム『V-Boot』、授業支援ソフト『V-Class』のご紹介
    • デュアルブート対応のパソコン運用システム『V-Boot』、Windows/Linux/Mac 対応の授業支援ソフトウェア『V-Class』のデモ展示を行います。
    • 【V-Boot】 クローニングとネットワークブートの特徴を併せ持った “ハイブリッド型パソコン運用システム” です。多台数の PC のメンテナンスコストを大幅に削減します。無線 LAN 経由でのイメージ配信に対応しており、貸出ノート PC の運用にも最適です。
    • 【V-Class】 必要最小限の機能のみを実装して低価格を実現した、Windows / Linux / Mac 対応の “マルチ OS 対応授業支援ソフトウェア” です。操作に不馴れな先生でも使いやすい、シンプルなインターフェースです。
  14. ファイア・アイ株式会社 http://www.fireeye.com/jp/ja/ 標的型攻撃対策のデファクト・スタンダード
    • 昨今のサイバー攻撃は複雑化と高度化が進み、その手法も飛躍的な進化を遂げており、狙いは明らかに個人情報や知的財産、国家を含む機密情報などの重要な「情報」です。このような標的型攻撃を始めとする高度な攻撃は、既存のテクノロジーでは検知出来ないことが実際の被害状況から明らかになっています。ファイア・アイでは、複雑且つ高度な標的型攻撃対策として、2004 年から新たなテクノロジーをゼロから開発、確実に悪意のある攻撃だけを正しく検知出来る製品、マルウェア・プロテクション・システムを販売しています。IOT2013 の企業展示ブースでは、デモンストレーションでこの新しいテクノロジーをご覧頂けます。
  15. 株式会社トランスウエア http://www.transware.co.jp/ 〔シボレス認証対応〕文教向け Web メール、アンチスパム、メール誤送信対策のご紹介
    • 豊富な導入実績を持ちシボレス認証にも対応、スマートフォンからも快適に利用できる文教向け Web メールのスタンダード「Active! mail」、日本のメール環境に適したアンチスパム「Active! hunter」、日常的に使用するメールだからこそユーザーに合わせて柔軟に設定変更することで防ぐ、メールの誤送信対策「Active! gate」。展示やデモンストレーションをご覧いただけます。是非お立ち寄りください。
  16. ディーリンクジャパン株式会社 http://www.dlink-jp.com/ D-Link Smart Green Wi-Fi & Ethernet
    • 節電機能を重視したネットワーク設計の重視傾向や、タブレット端末やスマートフォンを中心としたスマートデバイスのビジネス利用への急速な拡大、また、それに伴いセキュアな無線 LAN の導入が急務な課題となるなど、ネットワーク環境は大きく変化しております。D-Link では有線・無線問わず、柔軟なネットワークソリューションが提供できる製品を展示いたします。
  17. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/ クロスオーバー型スイッチ AX4600S シリーズ
    • AX4600S シリーズは、シャーシ型の柔軟性や拡張性を備えながら、同時にコンパクト設計で経済性に優れたボックス型の手軽さを併せ持つ、まったく新しいコンセプトの「クロスオーバー型スイッチ」です。シャーシ型のように交換可能な、複数種類のインタフェースに対応しながら、処理の一部をボックス型と同様のエンジンに統合することで、高いコストパフォーマンスとフレキシビリティ、そしてワンランク上の性能を実現しています。
  18. 富士通株式会社 http://jp.fujitsu.com/ 富士通のSDN/ネットワーク仮想化への取り組み
    • データセンターのインフラ最適化を支える仮想化に対応したネットワーク機器と SDN を実現するアーキテクチャーについてご紹介します。
  19. 日本電気株式会社 http://jpn.nec.com 学内機器・研究用機器のスマートデバイスを介した先進技術の紹介
    • 研究でも、授業でも、いろいろな機器を活用したシーンが拡大しています。どんどん進化する ICT の効能で、その広がる機器活用は PC をこえて、スマートデバイスも含めた所へ発展しつつあり、それを紹介します。
  20. 日立金属株式会社 http://www.apresia.jp APRESIA 及び Account@Adapter による “Shibboleth” ソリューション
    • 認証 SW: APRESIAと、RADIUS サーバ: Account@Adapter を用い、”Shibboleth” ソリューションのデモンストレーションを実施致します。また、同じく Account@Adapter による USER 登録自動化のソリューションも合わせて展示致しますので、是非ブースへお立ち寄りください。
  21. NTTアドバンステクノロジ株式会社 http://ngw.ntt-at.co.jp/product/allot/ 学内ネットワークの監視/コントロール
    • 学内のネットワークでは、利用するアプリケーションも多岐にわたり、懸念されるリスク要因も少なくないと思います。流れるトラフィックをアプリケーションやユーザ単位でリアルタイムに可視化し制御することができれば、自由で安全なネットワークを提供することができます。NTT-AT ブースでは、Allot 社の帯域制御装置をご紹介します。例えば、大量の SMTP トラフィックが発生した場合の原因解析や留学生が海外とのやり取りで使う Skype (P2P) の規制、研究目的のアプリケーションやテレビ会議、IP 電話など重要なトラフィックの保障など利用状況に合わせて柔軟な監視、制御が可能です。琉球大学様や学習院様などでもご導入頂いております。是非お立ち寄りください。
  22. パンドウィットコーポレーション 日本支社 http://www.panduit.co.jp/ 物理層コネクティビティー管理ソフトウェアと物理層セキュリティーのご紹介
    • 物理層コネクティビティー管理ソフトウェアのデモ展示と物理層セキュリティーサンプル製品の配布など。
  23. アライドテレシス株式会社 中国支社 http://www.allied-telesis.co.jp/ ネットワーク仮想化を実現する u-VCF
    • ネットワークを仮想化、一元管理し運用コストを削減致します。機器の障害時に予備機 (保守機) へ交換するだけで、config の流し込みからリブートまでの動作を自動的に行う事が可能です。市場にてサーバーの仮想化が進む中、アライドテレシスはネットワークの仮想化を推進しております。
  24. クリエーションライン株式会社 http://www.creationline.com/ CloudStack, Chef, スケールアウトストレージ「Amage」
    • クリエーションラインは、さまざまなオープンソースのコミュニティを牽引する技術者集団です。クラウド基盤の設計・構築に関して数多くの実績を有し、国内外の大手通信事業者、データセンター事業者、ゲーム会社などに対して、高度なクラウドインテグレーションサービスを提供しております。
  25. 株式会社フィールドフロンティア http://www.tvmeeting.jp 音環境の問題を可決する「ルームクリエーター」!
    • テレビ会議室・サーバルーム・講義室など、音環境の問題を抱えておられる際、ぜひ「ルームクリエーター」という調音材を試して頂きたいと思います。反響音の大きい部屋はもちろん、部屋を防音室にしたいが予算的にそこまではとお考えの方々向けに、世界初理想の音環境を作る調音材をご提案させていただきます。ぜひご体感ください!!
  26. メルーネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp 超高速 1.3 Gbps 802.11ac 対応アクセスポイント AP832 シリーズ登場!!!
    • 無線 LAN はまだまだ高速化が進んでいます。802.11ac 対応 AP832 シリーズは最高 1.3 Gbps 対応です。しかし、1.3 Gbps を出すためには 4 チャネル分をまとめるチャネルボンディングが必要です。DFS を必要としない W52 では 1 チャネル分しか準備出来ません。そう、1 チャネルで無線 LAN を展開しないと 1.3 Gbps の恩恵は受けられません。Meru のシングルチャネルデプロイメントはその問題を解決します!

フライヤー展示企業


展示会場


展示会場ネットワーク構築にあたり、パンドウィットコーポレーション日本支社から配線部材および工具等をご提供いただきました。 また、ネットワーク敷設およびルータ等の設定・ネットワークの運用は京都女子大学現代社会学部の野間亜希子さんと山本有里さんが担当しました。

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開催案内

第6回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です.開催趣旨,会場などを記載しています.


第6回 インターネットと運用技術シンポジウム − 仮想化時代における情報セキュリティと運用技術 −


主催:情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会

開催趣旨

 コンピュータの高性能化や小型化によるタブレット端末やスマートフォンの普及とネットワークの高速化により、インターネットを通したサービスの多様化や高機能化が実現可能となりました。この様なインターネットの社会基盤化に伴い、マルウェアや標的型攻撃による情報漏洩が、企業や国家に対して多大な損壊を与える事となっております。これに対して、技術的対策、運用的対策など、様々な対策が提案されておりますが、攻撃側の技術も高度化しており、完全に組織を守る事は困難な状況となっております。

 この様な状況を踏まえて、本シンポジウムでは情報セキュリティを広義に捉え、情報漏洩、マルウェア、標的型攻撃、著作権違反などの運用管理上の様々な脅威に対して、どのような対応をするべきであるかを議論する事により、安全・安心な社会基盤の運用や研究に寄与することを目指します。


テーマ

本シンポジウムでは、以下の内容を取り扱います。

  • セキュリティを考慮した計算機システムおよびネットワークシステムの構築運用技術
  • 高度なセキュリティを実現する運用管理方針および手順の設計構築手法
  • クラウドコンピューティングを支える仮想化システムの運用管理技術
  • SNS、P2P、ファイル共有など資源共有手法の運用管理技術
  • トラヒック解析、負荷分散技術、IX運用技術
  • 新しい計算機システムの構築運用技術


会場および日程

平成25年12月12日(木曜日)、13日(金曜日)
広島大学 [東広島キャンパス](〒739-8511 東広島市鏡山一丁目3番2号)

情報メディア教育研究センター本館2階セミナー室
http://www.media.hiroshima-u.ac.jp/aboutus/access
「広大中央口」または「広大東口」からお越しください

JR西条駅(在来線)から路線バス
http://www.geiyo.co.jp/Unyu/daigakuH25-3.htm 

JR東広島駅(新幹線)から路線バス
http://www.geiyo.co.jp/Unyu/daigaku2H25-3.htm 

広島バスセンター(広島市内)から高速バス
http://www.chugoku-jrbus.co.jp/highway/green_phoenix.html

自家用車の場合
「広大中央口」から入ります。
守衛さんに「メディアセンターに行きたい」旨を申し出て、入講証を受け取ってください。
メディアセンター正面の道路脇に来客用駐車場があります。
入講証に氏名、行き先(メディアセンター)、連絡先(内線6252)を記入のうえ、ダッシュボードに置いておいてください。


プログラム委員会

委員長:中村豊(九州工業大学)
委員:佐藤聡(筑波大学)、林 治尚(兵庫県立大学)、石島 悌(大阪府立産業技術総合研究所)、村上登志男(学習院大学)、宮下健輔(京都女子大学)、山井成良(岡山大学)、櫻田武嗣(東京農工大学)

実行委員会

委員長:西村浩二(広島大学)
委員:柏崎礼生(大阪大学:展示担当)

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第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)プログラム

12月12日(木)

09:45-10:00 オープニング
10:00-11:30 セッション1:分散環境 (座長:安東孝二 ((株)mokha))
複数ISPの無線LANを用いた選択的バイキャストによるSCTP通信の高速化
岡本 昂樹,山井 成良,岡山 聖彦,河野 圭太(岡山大),中村 素典(NII)

広域分散ファイルシステムGfarmのSLA評価手法
渡邉 英伸(NICT),亀澤 祐一,高杉 英利((株)NTTネオメイト),平野 一樹,今井 潔((株)SRA),村田 健史(NICT),建部 修見(筑波大)

SA46T-ASのStarBED 環境での大規模実証実験
松平 直樹(富士通(株)),蛭子 恵一(富士通コンピュータテクノロジーズ),宮地 利幸,三輪 信介(NICT),篠田 陽一(北陸先端大)

11:30-12:00 出展企業紹介 

12:00-17:30 企業展示

12:00-13:30 昼休み
この時間を利用して積極的に企業展示をご覧になって下さい。

13:30-14:30 セッション2:セキュリティ (座長:柏崎礼生(大阪大学))
ハニーポットを用いたアドレスハーベスタとspam送信者のspam活動の調査
金髙 一,松井 一乃,加来 麻友美,池部 実,吉田和幸(大分大)

国内WebサイトのSSL設定状況に関する2012年度と2013年度の比較・考察
須賀 祐治((株)IIJ)

14:35-15:35 WIP 1 (座長:宮下健輔(京都女子大学))
広域分散仮想化基盤のストレージ評価の最新動向
柏崎 礼生(大阪大), 北口 善明(金沢大), 近堂 徹(広島大), 中川 郁夫((株)インテック), 下條 真司(大阪大)

動的な広域ライブマイグレーションが可能な環境における課金モデルの検討
柏崎 礼生, 下條 真司(大阪大)

大阪大学における仮想化基盤の設計とその増強計画
柏崎 礼生, 森原 一郎(大阪大)

仮想化技術を利用した研究データ保護のための臨床研究IT基盤の構築
山本景一((独)国立循環器病研究センター)

15:35-16:00 休憩(企業展示)
16:00-17:00 招待講演1 (座長:中村豊(九州工業大学))

インシデントに対応するためのシステム運用技術
上原哲太郎(立命館大学)

17:10-18:10 パネル討論

仮想化時代における情報セキュリティと運用技術

コーディネーター
   安東孝二 ((株)mokha)

パネリスト
   上原哲太郎(立命館大学)
   高橋優亮(ユニアデックス(株))
   只木進一(佐賀大学)

19:00-21:00 懇親会
参加申込はこちらから


12月13日(金)

09:00-16:00 企業展示 ※時刻は仮の予定です
09:00-10:30 セッション3:認証 (座長:中村素典(国立情報学研究所))

スマートフォンを「鍵」としたウェブサイトへの自動ログイン機構の提案
藤川 真一,山内 正人,砂原 秀樹(慶応大)

Shibboleth を用いたインタークラウドシステムのための認証基盤の設計
相澤 孝至,棟朝 雅晴,Courtney Powell(北海道大)

任意のグループと統合IDを使ったメンバの管理を行うグループ管理システムの実装
清水 さや子(京都大/東京海洋大),戸田 勝善(東京海洋大),岡部 寿男(京都大)

10:45-12:15 セッション4:運用支援 (座長:佐藤聡(筑波大学))
実ネットワークの再現を可能とするOpenFlowを用いたネットワーク運用管理支援システムの開発と評価方法の検討
堤 啓彰,井口 信和(近畿大)   

mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構
松本 亮介,岡部 寿男(京都大)

大規模データセンターにおける運用ノウハウ共有による障害再発防止方式の提案
西野 博之,坂下 幸徳,敷田 幹文(北陸先端大)

12:15-13:30 昼休み
この時間を利用して積極的に企業展示をご覧になって下さい。

13:30-14:30 WIP 2 (座長:松本直人(さくらインターネット研究所))
DNSとOpenFlowスイッチとの連携による動的ファイアウォール
岡山聖彦, 山井成良, ガーダ, 大塚友和 (岡山大学)

電子メール優先配送における信頼できるMTAからのspamメール処理
山井成良、ガーダ、松岡政之、須藤亨、岡山聖彦、河野圭太(岡山大)、中村素典(NII)

OpenFlowとShibboleth認証を用いた利用者認証システムの開発
山下 翔平,田中 久治,堀 良彰,大谷 誠(佐賀大学),渡辺 健次(広島大学)

IPv4/IPv6デュアルスタック環境におけるDNSを用いたIPv6機器発見の手法とその回避策の一考察
曽我 一喜,桝田 秀夫 (京都工繊大)

14:30-15:00 休憩(企業展示)
15:00-16:00 招待講演2 (座長:未定)

仮想化とセキュリティと人材育成と〜あるいはIT漫談〜
高橋優亮(ユニアデックス(株))

16:00-16:15 クロージング



*一般セッション発表時間: 30分(発表25分+質疑5分)
*WIPセッション発表時間: 15分(質疑を含む、時間配分は各発表者裁量)

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第6回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2013)work in progress (WIP) 募集

受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

第 6 回 インターネットと運用技術シンポジウム work in progress 募集


第 6 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2013)では、work in progress (WIP) のセッションを設けますので、ご投稿の程、よろしくお願い致します。  

投稿フォーマット

本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4 縦、2 カラム)。ページ数は 4 ページ以内とします。スタイルファイル、テンプレートファイルは学会指定のものを利用して下さい。


スケジュール

  • 10/25   発表申込み締切(題目,著者,概要を添えて下記までメールをお送りください)
  • 11/ 8   プログラム公開
  • 11/18   原稿締切


投稿方法

論文投稿に関する照会先
iots2013-at-ml.iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えて下さい)

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